8月21日(日)、中学サッカー部は首都圏私立中学チャンピオンズカップさいたま大会の予選リーグで、埼玉平成・浦和実業・西武台新座の合同チームに8対0で大勝しました。最後のシュートはゴールに吸い込まれるように決まり、中学3年生の最後の試合に相応しいゴールとなりました。

3校対抗のリーグ戦で、8月11日には立教新座と対戦し、0対1で惜しくも敗れてしまったため、この試合が中学3年生にとっての中学サッカー部でプレイする最後の試合となりました。これからは高校のサッカー部で先輩たちと一緒に練習し、次に入ってくる後輩たちのためにしっかりとした土台作りに励むことになります。

thumbnail_写真 1 ハーフタイム:顧問に戦略の指示を受ける選手たち

thumbnail_写真 1 (2) 後半:囲まれながらもパスを繋ぐ

thumbnail_写真 2 後半:果敢にゴールを攻める

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