武蔵野女子学院では、毎年11月に全校生徒が一堂に会して芸術を鑑賞する
「芸術鑑賞会」を開催しています。
今年度は『東京ハルモニア室内オーケストラメンバーによる弦楽八重奏』を
武蔵野市民文化会館大ホールにて鑑賞しました。
モーツァルト作曲「アイネ クライネ ナハトムジーク第1楽章」
バッハ作曲「アリア」
バッハ作曲「主よ人の望みの喜びよ」
ヴィヴァルディ作曲「第1楽章「四季」より」
パッヘルベル作曲「カノン」
サラサーテ作曲「チゴイネルワイゼン」
ヨハン シュトラウス作曲「美しき青きドナウ」
レスピーギ作曲「古代リュートのためのアリアと舞曲より」
スタジオジブリメドレー
目をつぶれば、弦楽の優雅な音の響きが王宮の大広間にいるかのような雰囲気に
させてくれました。素晴らしい演奏と一度は聴いたことのある名曲の調べに、
多くの感動をいただきました。
さらにアンコールでは「アナと雪の女王」のテーマ曲!
頭の中ではみんな歌っていたと思います♪
東京ハルモニア室内オーケストラの皆さま、素晴らしい演奏を披露いただき、
本当にありがとうございました。