体育祭が行われました。
武南中学校の体育祭は、武南高等学校第二グラウンドで高校生と合同で行われます。
約1500名での体育祭は迫力もスケールも圧巻。
鍛え抜かれた力でフィールドを走る高校生の姿は見事です。
体育祭が行われました。
武南中学校の体育祭は、武南高等学校第二グラウンドで高校生と合同で行われます。
約1500名での体育祭は迫力もスケールも圧巻。
鍛え抜かれた力でフィールドを走る高校生の姿は見事です。
文化祭2日目も無事終了しました。
2日間とも、良く頑張りました。
「片付けるのが・・・寂しいです・・・」生徒が言います。
熱くなったからこそ、今が寂しいのですね。
生徒たちは多くのことを学びました。
1期生から、2人目の英語能力検定準1級合格者が出ました。
英検準1級は、ビジネスパーソンとして十分にアピール可能なレベルです。
「公益財団法人日本英語検定協会」により「大学中級程度」と公表されていますが、
大学の英語学科に所属する学生でも、英検準1級保持者は多くありません。
また、二次面接試験では論理的に組み立てた英語を
わかりやすく話す必要もあることから、英検準1級の取得は、
実践的な英語力の証明になると言えます。
TOEICのスコアに換算すると大体740~820点となり、
海外赴任も任されるくらいのレベルです。
第6回武南中学校文化祭 第1日目が行われました。
初秋とは思えないほどの暑い陽射しの下、
元気いっぱいの中学生は精一杯のクラス発表を行いました。
舞台発表にクラス展示に・・・高校生の先輩たちの背中を見ながら、
一生懸命準備しました。
8月5日の日曜日、吹奏楽部による定期演奏会が行われました。
今年も笑いあり、涙あり、もちろん素敵な演奏ありと、
盛りだくさんな内容でした。
大変暑い中でしたが、多くのお客様にご来場いただきました。
まことにありがとうございました。
武南名物 ”学習合宿”が行われました。
校長先生から
「問題作成者の立場になって…やった問題をもう一度見直してみなさい。
みえなかったものに気づけますよ。」
進路指導部長の野口先生からは
「どうしてこの問題に向き合っているのか?目的意識を持って臨んでごらんなさい。」
というアドバイスを頂いて、生徒たちはそれぞれの課題に取り組みます。
第3回学校説明会は、オープンスクールと称して英語と理科の体験授業を行いました。
ご参加の皆さま、暑い中でのご来校、ありがとうございました。
英語の体験授業では、本校ALTのビーソム先生による、
英語を使った自己紹介とゲームを行いました。
ビーソム先生との会話は全て英語で行われます。
発音や単語など、丁寧に何度も繰り返します。
コミュニケーションを取るのが得意なビーソム先生によって、
教室は緊張がほぐれていきます。
楽しみながら、しっかりと力を付けていくのがビーソム先生。
本校の自慢の先生です。
理科のフィールドワークとして、
中学1年が長瀞に地質学、生物学を学びに行きました。
学芸員の先生の解説を聞きながら、長瀞で本物の自然物を見物し、
調査活動を行います。地質学的に特徴のある長瀞は、
明治10年に東京大学に地質学科が創設された翌年に
初代教授が訪れ調査を開始して以降、多くの学者の重要な研究拠点となり、
「日本地質学発祥の地」と言われています。
6月の朝礼が行われました。
6月から10月までは夏服を着用します。
男子はブルー、女子はピンクを基調とした夏服です。
デザインもさることながら、素材も良く、快適な毎日を送ることができます。
シャツのボタンの色も男子と女子では違うのがこだわり。
生徒の皆さんの評判も良い、自慢の制服です。
ページ
TOP