日本語を学ぶマレーシアの学生たちとのオンライン交流、2回目のご紹介です。
今回のパートナーは、17歳のお兄さんお姉さんたち。13~14歳のドルトン生からすると、ぐっと大人の感じがします。上手な日本語を駆使して、やさしく話題をリードしてくれることもしばしば。
日本の食文化やアニメ、剣道部員は部屋にあった竹刀を手にとっての説明など、楽しくお話させていただきました。
(SUSHIはもはや世界で人気の和食ですね)
言葉以外にも異文化コミュニケーションにとって大切なもの、互いを思いやり理解しようとする気持ちに気づかされたセッションでした。