先週の火曜日にヒロセさんというお客さまが学校へお越しになりました。
彼女はナイロビでJICAのボランティアをされています。
またケニアの公立の女子校でコンピューターの授業をされたり、
日本語クラブの顧問もされたりしています。
ヒロセさんの 勤めていらっしゃるケニアの学校は
女の子しかいないところや制服があるところなど、普連土学園とよく似ています。
その学校の生徒たちは家で数多くの言語を使っていますから、
学校では英語だけで勉強しています。
先週の火曜日にヒロセさんというお客さまが学校へお越しになりました。
彼女はナイロビでJICAのボランティアをされています。
またケニアの公立の女子校でコンピューターの授業をされたり、
日本語クラブの顧問もされたりしています。
ヒロセさんの 勤めていらっしゃるケニアの学校は
女の子しかいないところや制服があるところなど、普連土学園とよく似ています。
その学校の生徒たちは家で数多くの言語を使っていますから、
学校では英語だけで勉強しています。
4月6日(水)に中学校入学式を挙行いたしました。
新入生は一人ひとりの名前が記された聖書を受け取ります。
受付を済ませた新入生は在校生が教室まで案内します。
普連土の式は在校生の奏楽から始まり、礼拝、新入生紹介・聖書授与と続きます。
校長挨拶、聖歌隊、校歌、黙祷の後、
中学1年生を担当する教員が紹介されました。
私はAFSという機関を通して、アメリカのニューヨーク州に約一年間留学しました。
アメリカの学校では、毎朝「忠誠の誓い」といって、クラスの皆が立ち上がって
各教室にあるアメリカ国旗に向かい右手を左胸に当て文句を唱えて一日が始まります。
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