9月初旬より、2020 Tokyo Thanks Matchが開催されました。
ブロック準決勝で八雲学園高校に敗れ、東京都ベスト16という結果でした。
コロナウイルス感染症の影響で、春の関東大会予選・夏のインターハイ予選と
練習の成果が発揮できなかった3年生にとって、最後の大会となりました。
他校のチームと同様に日頃の活動が今もなお制限された中での大会出場となり
十分な準備ができたとは言えない状況ではありましたが、
選手たちは持てる力を発揮しました。
9月初旬より、2020 Tokyo Thanks Matchが開催されました。
ブロック準決勝で八雲学園高校に敗れ、東京都ベスト16という結果でした。
コロナウイルス感染症の影響で、春の関東大会予選・夏のインターハイ予選と
練習の成果が発揮できなかった3年生にとって、最後の大会となりました。
他校のチームと同様に日頃の活動が今もなお制限された中での大会出場となり
十分な準備ができたとは言えない状況ではありましたが、
選手たちは持てる力を発揮しました。
藤村女子中学・高等学校の文化祭のページです。
今年はオンラインでの配信という例年にない形での実施になります。
有志や部活動などの各団体が工夫して動画を作成しました。
藤村らしいオンライン文化祭を、どうぞお楽しみください!
本校には「学習センター」と呼ばれる学習施設があります。
基本的には自習室として開放していますが、
センター長や有名大学に通う大学生や大学院生が
チューターとして勉強を教えてくれます。
「部活動が終わって家に帰ると、疲れてすぐに寝てしまって勉強ができなかった…」
という生徒の声をよく耳にします。
こういうとき、部活動が終わってからすぐに
この学習センターで1時間でも勉強して帰ることで、
授業の復習や予習をすることができます。
8月17日(月)、生徒は暑さにも負けず元気に登校してくれました。
始業式自体は校内放送での実施となりましたが、
その中で校長先生より2学期より始まるチャレンジデイのお話がありました。
チャレンジデイとは月に一度生徒が平日に休める日で、本校独自で設定をしています。
授業も部活動もないこの日に、
なにをするのかをよく考えて行動する習慣をつけてほしいと考えています。
8月6日(木)、校内放送を通じて1学期終業式が行われました。
今年は例年と違い、新型コロナウイルス感染症の影響で6月から登校が始まったため、
2ヶ月程度の1学期となりました。
生徒の声を聞くと「あっという間だった」「お友だちに会えてとても楽しかった」
などの感想も多く聞こえました。
また、この日は美化デーとなっており、生徒たちは1学期を過ごしたHR教室や廊下、
特別教室などいつも以上に丁寧な清掃を行っていました。
例年であればクラブ祭りや体験会を実施していますが、
今年度はコロナウイルス感染拡大防止のため、実施をすることができません。
そこで、中学バスケ、高校バスケ共に見学を受け付けております。
まだ活動日が固定されているわけではなく活動にも制限があるため、
連絡を頂きこちらで日程を調整をさせていただく流れになります。
今年度高校2年生では探究活動としてゼミ活動を行います。
「学びの選択」をテーマに生徒は興味のあるものを選び、
生徒主体で活動をしていきます。
芸術系、スポーツ系、国際系など12あるゼミは多岐にわたっており、
昨年度実施した東京武蔵野シティFCとのコラボ企画や
吉祥寺フリーペーパーの企画を発展させたゼミもあります。
地域の方や他の大学生との交流なども考えています。
3ヶ月留学に参加した生徒による
帰国報告会を兼ねたテーマ学習のプレゼンテーションを実施しました。
参加者11名は、出国前にテーマを決め、現地で調査を行いました。
それぞれ、日本とニュージーランドの学校生活の違い、音楽の違い、
医療制度の違いなどをテーマに現地での体験をふまえてまとめてくれました。
6月1日(月)より、待ちに待った学校再開となり、
生徒たちはみな元気な姿を見せてくれました。
第一週は登校日を各学年で分け、第二週から始まる授業に慣れる一週間としています。
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