本日は5月26日(月)に中学3年生を対象に実施された「普通救命講習」の様子をお届けします。

この講習は、いざという時に命を守るための正しい知識と技術を身につけることを目的として毎年行っているものです。 生徒たちは心停止の予防から始まり、傷病者を発見した際の安全確認・反応の確認、119番通報とAEDの手配、胸骨圧迫の実践、AEDの使い方、気道異物除去法、直接圧迫止血法など、救命処置の一連の流れを体験しました。

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胸骨圧迫の実習では、体重をしっかりとかけて約5cm沈み込ませる動作を1分間に100〜120回のテンポで繰り返す難しさに驚きながらも「いのちをつなぐ」という真剣な思いで一人ひとりが取り組み、手を止めることなく懸命に続ける姿がとても印象的でした。AEDの実習では機械の音声ガイダンスに従って操作する手順を学び、「思ったより簡単に使える」と感じた生徒も多かったようです。また、気道異物除去法や直接圧迫止血法など、日常の場面で役立つ知識も学びました。指導員の方々のわかりやすい説明のもと、生徒たちは班ごとに協力しながら積極的に講習に参加していました。

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今回の講習を通して、大切な人の命を救うための行動を自分事として捉え、「もしもの時には率先して動きたい」「今日学んだことを日常生活に活かしたい」と感じた生徒が多く、大変充実した講習となりました。救命講習で得た知識と経験が、生徒たちのこれからの生活の中できっと力になることと思います。

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