6月2日(金)は待ちに待った運動会。
今年は昨年まで利用していた「富士森競技場」が改装工事のため使用できず、
「エスフォルタアリーナ八王子」で運動会を行うことになりました。
昨年10月にオープンしたばかりの新しい総合体育館です。
室内での開催ということもあり、室内ならではの新種目が登場しました。
6月2日(金)は待ちに待った運動会。
今年は昨年まで利用していた「富士森競技場」が改装工事のため使用できず、
「エスフォルタアリーナ八王子」で運動会を行うことになりました。
昨年10月にオープンしたばかりの新しい総合体育館です。
室内での開催ということもあり、室内ならではの新種目が登場しました。
オリエンテーション合宿最終日です。
最初は緊張していた1年生たちでしたが、
2泊3日のこの合宿を通して、表情もだいぶやわらいできました。
朝、ラジオ体操で体にスイッチを入れた後、学年全員で写真撮影。
朝食をとったのち、宿舎の方にご挨拶をして、学校に戻ってきました。
4月11日(火)、中学1年生は学校生活の基本的なルールを学び、
また新しい仲間との親交を深めるため、
2泊3日のオリエンテーション合宿に出発しました。
宿泊先は山中湖畔にあり、
富士山を一望することが出来ました。
到着後、みんなで宿舎の方にご挨拶をしました。
3月15日(水)、恒例の合唱コンクールを開催し、
中学全9クラスが日ごろの練習の成果を披露しました。
3年生にとってはこれが最後の学校行事。
学校生活の思い出を胸に、友情のハーモニーを奏でました。
結果は、1位3年3組、2位3年2組、3位3年1組と3年生が独占。
一生懸命は無条件の感動を呼ぶことを実感する時間・空間となりました。
学校という名の花壇に 生徒という名の種をまきます
時には喧嘩という雨が降り 仲直りという名の温かな光が射します
そこに絆という名の肥料をまきました するとそこには友だちという芽が出て
親友という葉がつき 友情という花がつき
そして永遠という名の種に戻るのです
2月5日(日)、地元八王子出身の医師肥沼信次さんの足跡をたどる
「ドイツが愛した日本人」(読売テレビ(日テレ系))が放映されました。
番組では、姉妹校であるヨハニッター高校のティージェ校長が
本校との絆について紹介する場面がありました。
1月25日(水)、来年秋に実施する修学旅行に向けて1年生が事前学習を行いました。
今回は、広島で被爆された方の体験を映像資料を使いながら学びました。
本校では、学園モットーである「平和を心につちかおう」を実践する場として、
修学旅行では京都・奈良に加えて広島を訪問します。
修学旅行そして前後の学習を通して、
学園モットーを体現する大人へと成長することを、心より願っています。
本校は、1月10日(火)より3学期が始まりました。
始業式の後は各教室にて生徒一人一人折り鶴の作成。
この折り鶴は、地元八王子出身の医師肥沼信次さんの命日である3月8日に、
墓所があるWriezen市に千羽鶴として送ります。
肥沼さんは、第二次世界大戦直後、
チフスが大流行していたドイツWriezen市で献身的な医療活動を行い、
自らも同じ病で命を落とした医師です。
現在、八王子市は、今年市制100周年の節目を迎えるにあたり、
肥沼医師ゆかりのドイツWriezen市を新たな海外友好交流都市候補に選定し、
友好交流協定の締結に向けて準備を進めています。
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