7月9日土曜日、中学3年生の特別時間割において、
本校の卒業生で明治安田生命に勤められている坂田佳菜子さん(26期)による
講話を行いました。
人生100年時代におけるリスクとその回避方法、
投資や保険の重要性について学習しました。
生徒たちは真剣に考え様々な質問をしていました。
また、投資や保険等、金融に興味を持ち始めたようです。
7月9日土曜日、中学3年生の特別時間割において、
本校の卒業生で明治安田生命に勤められている坂田佳菜子さん(26期)による
講話を行いました。
人生100年時代におけるリスクとその回避方法、
投資や保険の重要性について学習しました。
生徒たちは真剣に考え様々な質問をしていました。
また、投資や保険等、金融に興味を持ち始めたようです。
聖の夏と言ったら、「A知探Qの夏」!
今年も先生たちがワクワクしながら考えたたくさんの講座が開講されました。
【甲骨文字でバッジを作ろう】
現在使われている「楷書」ではなく、甲骨文字や金文の文字を勉強しました。
自分の名前の漢字の成り立ちを調べることで、
名前の意味をより深く知ることができました。
名前の漢字をひとつ選び、木材に掘って色をつけ、バッジを作りました。
*生徒の感想
僕の名前の甲骨文字が、現在のものととても違うことにびっくりしました。
発表の時に、他の人の名前の甲骨文字を見て「なるほど!」と思う場面もありました。
とても楽しかったです。
自分の名前の漢字を彫った、世界に一つだけのバッチが作れて嬉しかったです。
COVID-19感染症拡大のため2年間中断されていた
明治学院大学とNPO法人JUNKO Associationのサポート企画による
「ミャンマーPenPal」が復活しました。
まだまだミャンマー情勢は不穏なこともあり、
大学生の皆さんも現地を訪問することは困難な状況が続いていますが、
工夫しながら活動を続けて行こうと考えています。
中学1年生(38期)が社会科見学に行ってきました。
今回訪れたのは「横浜」。
旧英国総領事館である横浜開港資料館では、
横浜が国際港として発展するまでの歴史を学び、その後は中華街へ。
中華街では、肉まんづくりと餃子づくりを体験したほか
中国語講座で簡単な中国語(北京語)を学び、
横浜と中国との結びつきを五感を使って感じてきました。
今年から人工芝に生まれ変わった校庭での体育祭です。
500名を超える保護者の方にご来場いただき、ありがとうございました。
昨年は高校生だけの体育祭だったので、
中学生は久しぶり(または初めて)の体育祭となりました。
前回は中部アフリカで未来を拓く若者の話でしたが、
今回はケニアのマラソンランナーの育成に熱き情熱を注ぎ、
2021年末に東アフリカの地に眠った知人:小林俊一さん(享年 79 歳)*を悼み、
ここに紹介したいと思います。
私たち日本に住む人にとって遠い存在のケニア。
『ライオンキング』にイメージされるサバナの草原と
野生動物の国として知られているほか、
世界的なマラソンランナーを数多く輩出する国として知られています。
4/8、本校中学1年生(38期生)と高校1年生(35期生)の入学式が行われました。
午前中は高校入学式でした。
高校新入生121名(ほとんどが内部進学ですが)が新しいクラスで入学式に臨みました。
代表の生徒が「新入生宣誓」を行いました。
午後は中学入学式でした。
新入生134名が新しい制服に身を包み、慣れないネクタイに緊張した様子でしたが、
もう友達ができた生徒もいたようでした。
自主研鑽
自主の精神は生きるためのエネルギーであり、
研鑽は生きる上での羅針盤ともなります。
複雑かつ多様化が進む社会においては、自主研鑽の力が必要です。
学習指導をはじめ生活全般を通じて、自主研鑽の力を高めるように指導します。
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