3月2日にパルテノン多摩市民ギャラリーにて、
多摩市主催「身の回りの環境地図作品展」の表彰式が行われ、
中学2年生の入賞者6名(当日欠席1名)が参加してきました。
中学1年生の社会科では、毎年新聞切り抜き作品コンクール
(東京新聞主催)への応募作品制作に取り組んでいます。
第21回となった今回は、関東地方の1都6県から684作品
(中学生の部・参加生徒876人)の応募がありました。
そのなかで、本校から3作品が見事入賞を果たし、
東京新聞本社で2月16日に行われた表彰式に出席してきました。
14日の夕方5時半過ぎた頃、校舎から見上げた東の空には、
満月とそのすぐ上にオレンジ色の火星が輝いていました。
6時頃には、月のさらに右上にオリオン座の三つ星、1等星のベテルギウスやリゲルが、
またおうし座の1等星アルデバラン、こいぬ座のプロキオンも確認でき、
空気の乾燥した夜空に「冬の大三角形」を描くこともできました。
明けましておめでとうございます
本校では、対面授業を基本としてコロナ禍以前とほぼ同じ学校生活を取り戻しており、
将来を担う新しい世代に向けた教育の質的向上に取り組んでいるところです。
とりわけ、「一人ひとりを大切にする」きめ細かい少人数教育、
異なる価値観を相互に認め合いながら
「アットホームで落ち着いた」関係の構築、本物から本質に迫る
「より質の高い教育」をめざす教育を基本に、
教職員一丸となってしなやかに改革に向けて努力しています。
10月26日(土)
私たち聖っ子プロジェクトは多摩センターの丘の上プラザで
「センサーゲーム」イベントを開催しました。
「センサーゲーム」とは聖っ子プロジェクトが考案した
子供達が簡単なプログラミングが体験できるゲームイベントです。
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