高校2年生による
創作ダンス発表会が開催されました。
次年度、取り組むであろう高校1年生も、
先輩たちの演技を熱心に鑑賞していました。
今は受験に向けての追い込みで大変だと思いますが、
中学に入ればたくさんの楽しいことが待っています!!
悔いの残らないように最後の最後まで気を抜かずに頑張って下さい。
応援しています!
3年間の学校生活の中で、成長したこと
クラブ活動や、委員会活動では他学年との交流もかなりあり、
どうすれば良い関係を築きあげることができるのか、
始めは全然分からず同学年とばかり活動を行っていました。
しかし3年間やってきて中学の最高学年になった今では、
他学年とも連係できるようになりました。
実践女子学園の魅力
校舎が広くてきれいなことです。
校舎内には各学年の教室だけでなく、プレゼンテーションルームや、
選択教室など、他の学校にはあまりない教室も多くあり、
それぞれの科目によって授業を受ける場所が変わるので、
より集中することができます。
このプログラムに、3月にアメリカ研修が予定されています。
その準備としてコミュニケーション能力や
プレゼンテーション・発表能力が組まれております。
担当の教諭から報告が上がりましたので、掲載いたします。
12月26日(月)に、担当のコミュニケーション能力を高めるということを目的に、
担当の先生に指導していただきました。
『第64回ときわ祭』は終了いたしました。
たくさんのご来場、ありがとうございました。
『参加団体からのメッセージ』の掲載写真も写真部が協力させていただきました。
こちらも併せてご覧いただけると嬉しいです。
第64回ときわ祭は終了しました。
お越しくださった皆様、ありがとうございます。
今回、ときわ祭のために尽力された
ときわ祭実行委員の皆様からのコメントが届きました。
ときわ祭実行委員長M.K.さんからのメッセージ
実行委員長の経験から得たこと、大変だったこと
今年度のときわ祭は前日準備と後片付けの両日ともに雨が降っていたため、
机の運び出しや本部前の装飾などを、
当日にやらなければならなかったので大変でした。
しかし、今年このような経験ができたことで来年度以降の課題として
これから取り上げることができるので良かったと思います。
また、改めて先生方や生徒一人一人の力があって成り立っていることと、
実行委員長としての責任の重さを実感しました。
両日とも、大変寒い日でしたが雨に降られなかっただけでもありがたいと思いましょう。
大勢の方達に来校いただきました。
生徒たちにとりましても大きな励みになったことと思います。
いつも以上に活き活きと活動している生徒の姿が印象的でした。
実践女子学園中学校高等学校のときわ祭の伝統を守りながらも
いたるところに工夫が見られました。
また、2日目の展示が終了後、
希望する生徒は後夜祭に参加し大いに盛り上がっていました。
10月8日(土)、
例年と同じく吹奏楽部の高らかなファンファーレで開会式が始まりました。
雨雲とにらめっこしながらの進行でしたが、途中から降雨量が・・。
プログラムの5番目を終えたところで中止を決定しました。
9日は英検受験予定者が多いため、当初から10日からの順延を決定していました。
しかし、9日の雨の影響も思いの他ありましたので、1時間遅らせて、
プログラム6番目から開始としました。
風もあり、応援者にとっては寒いくらいの状況でしたが、
生徒たちは力いっぱいの競技、演技に集中していました。
本校の運動会の素晴らしさは、
生徒たちが主体的に行事を運営する人材に育っていく仕組みにあります。
運動部の生徒や委員会の生徒、そして企画から携わった実行委員たち!
彼女たちのしっかりとした取り組みがあってこそ、
多くの生徒たちが正確な流れの中で思う存分、チャレンジできるのです。
私はこの日1日、その観点で見学していましたが、
改めて、さすが実践生と感動しました。
高1GSCの生徒たちが3カ月のオーストラリア短期留学を終え、
10月1日(日)早朝に帰国しました。
朝早くからご家族の皆様を始め多くの方たちが成田に集合してくださいました。
担任の先生から、帰国したくないメールが次々と入っている報告を受けていましたが、
久しぶりのご家族との対面により肩の力がスーと抜けていっている印象を持ちました。
「今回の留学で自分自身が一番変わったと思うところは何ですか?」の問いに、
「積極的に人とかかわれるようになった」
「相手の気持ちを推し量ることができるようになった」
等の答えが返ってきました。
また、「帰国して何がしたいですか?」の問いには
「ゆっくりお風呂に入りたい」
「日本食が食べたい。お寿司が食べたい。美味しいお豆腐が食べたい」、
中には「本屋さんに行きたい」という留学中の苦労が垣間見える答えもありました。
前期期末試験が始まる一週前から部の活動が休止となっています。
9月11日(日)、体育館には生徒の姿はありません。
その代わり、元生徒(バレーボール部OG)の方たちが、
OG会(第一部は体育館でのバレーボール、
第二部は近くのお店で会食)出席のため来校されていました。
どの方たちもやる気十分、準備体操も入念にやられていました。
ボールはソフトバレーのものを使用していましたが、
動きはどんどんよくなっていき、アタック、ブロックも!
何十年前にフラッシュバックしていました。
声もよく出ていますし、ポイントが決まれば集まりハイタッチ!
こちらも見ていて元気をいただきました。
OGの方から「渋谷のこのような素晴らしい環境に戻ってこられる幸せを感じています。」
というお言葉もいただきました。
またのお戻りをお待ちしております。
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