4月7日(火)に高校部は384名、中高一貫部は73名の新入生を迎えて、
それぞれ入学式が挙行されました。
今年の桜は、もう新緑へと変わりつつあります。
これから、どんどん葉を増やして日の光を浴びて成長していくことでしょう。
新入生の皆さんも、まさに人生の成長期がスタートしたところですね。
午前中は、高校部の入学式が行われました。
新しい制服に身を包み、今日から高校生活が始まります。
実践学園中学・高等学校 4月7日(火)に高校部は384名、中高一貫部は73名の新入生を迎えて、
それぞれ入学式が挙行されました。
今年の桜は、もう新緑へと変わりつつあります。
これから、どんどん葉を増やして日の光を浴びて成長していくことでしょう。
新入生の皆さんも、まさに人生の成長期がスタートしたところですね。
午前中は、高校部の入学式が行われました。
新しい制服に身を包み、今日から高校生活が始まります。
澄み渡る快晴の中、3月24日に中学卒業証書授与式が執り行われました。
自由学習館フリーダムホールにて総勢57名の生徒が参列し、
たくさんの保護者の方々、先生方に見守られ、滞りなく終えることが
できました。
入学した頃はまだあどけなさが残っていた生徒達も今では立派な
青少年へと成長し、頼もしく感じられるようになってきました。
卒業証書の授与は校長先生より生徒一人ひとりに手渡されました。
みんなの笑顔がとても印象的でした。
少しずつ春の訪れを感じ始めた3月8日、本学園の卒業式が執り行われました。
今年は総勢381名の生徒が卒業を迎えることができました。
当日はたくさんの保護者の方や来賓の方々にお越しいただきまして
メインアリーナが満席になるほど盛大な卒業式となりました。
少し緊張した面持ちの卒業生たち。それを見守る保護者の皆様。
和やかでありながら、別れを思うと少し寂しい気持ちになる日。
それぞれが今までの学校生活に思いを馳せて過ごした一日だったと思います。
2月18日（水）、4時間目にメインアリーナにて3年生を送る会を開催しました。
この会は生徒会が主催し、下級生が3年生に感謝の気持ちをこめてダンスや歌を披露します。
生徒から聞いたところによると、この会を成功させるために放課後や昼休みの時間を使い、
パソコンを使った動画編集や歌の練習をしていたそうです。
主に長期休暇中に行なわれる「ジュニアJ・スクール」では
常に生徒を中心とした学習指導を行います。
夏期・冬期の長期の休み期間に、夏は5日間を1タームとし、
冬は3日間を1タームとして「ジュニアJ・スクール」を実施します。
特に夏期期間は、前期・後期の2タームで実施します。
中学全学年で国語、数学、英語を中心に講座を開講します。
これらの講座には、本学園教員が、教科指導力、進学指導力を活かし、
生徒一人ひとりの学習の手助けをしながら、進路実現に向けた授業を
展開します。
1月15日から25日まで、ニュージーランド姉妹校(マルボロ・ボーイズ・カレッジ、
ガールズ・カレッジ)の生徒4名が留学に来ております。
グローバル教育の一貫として有意義な交流が出来ることを期待しております。
1月17日(土)は中高一貫部の入試体験会と体験授業を実施します。
小学校6年生には入試体験をしていただき、
実際の入試の雰囲気を感じ取っていただければと思います。
小学校4、5年生には体験授業を受けていただきます。
内容は本学園独自に総合学習の一環として行っている
コミュニケーションデザイン教育です。
どちらも14:00から開始いたします。
予約がなくても当日にお越しいただければお受けできますが、
本HPに入力フォームがありますので、あらかじめ入力の上、
ご来校いただきますと受付がスムーズになります。
ぜひご利用ください。入力フォームはこちらです。
本学園には駐車スペースがございませんので、お車での来校はご遠慮ください。
多くの方にご来校いただけるよう教職員一同お待ちしております。
研修センター1号館・2号館・総合グラウンドからなる高尾校舎は、
本学園の教育目標である「学習と部活動の両立の支援」を実践する
施設になっています。
スポーツクラスでは中野校舎と同様の授業環境を確保(主に野球部と
サッカー部)することができます。
それ以外に研修や周辺の地域に根ざした体験型学習などを行っています。
また総合グラウンドは、部活動だけでなく、体育祭や授業での使用も
行っています。
また地元の少年サッカーチームに開放し、地域交流の場としても
活躍しています。
IWB（Interactive White Board：電子黒板）の授業は、板書時間の省略により、
「授業進度の効率約20％アップ」を可能にしました。
また、本学園のIWBシステムは卓越した教材や授業データの共有化を図っており、
「授業内容の高いレベルでの均質化」を実現しています。
その結果、毎時間、興味深くわかりやすい効果的な授業が展開されています。
IWBシステムは、「もっと学びたい」という学習意欲と知的好奇心を向上させる授業を実現し、
生徒の希望する進路実現に欠くことのできないツールとなっています。
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