十文字中学・高等学校 本校では、新型コロナウイルスの感染および濃厚接触による隔離時期等によって、追試験日を2日程設けます。入試本番に向けて努力してきた受験生の受験機会を確保する目的です。
詳細は、以下の募集要項をご確認ください。
●本校の推薦入試・一般入試に出願されなかった方
以下の受験票をダウンロード後、A4横向きで印刷してください。
必要事項をご記入後、顔写真を貼付の上、調査書を同封して下記宛にお送りください。
入試当日の受付で、検定料をお支払いいただいた後、受験番号を付した受験票をお渡しします。
＜受験票送付先＞
〒170-0004 東京都豊島区北大塚1丁目10番33号
十文字高等学校 入試募集対策室
本校では、入試本番に向けて努力してきた受験生の受験機会を確保する目的で、高校入試の追試験を実施いたします！！。
なお、新型コロナウイルスの感染および濃厚接触による隔離時期等によって、追試験日を2日程設けます。
詳細は、以下の募集要項をご確認ください。
●本校の推薦入試・一般入試に出願されなかった方
以下の受験票をダウンロード後、A4横向きで印刷してください。
必要事項をご記入後、顔写真を貼付の上、調査書を同封して下記宛にお送りください。
入試当日の受付で、検定料をお支払いいただいた後、受験番号を付した受験票をお渡しします。
＜受験票送付先＞
〒170-0004 東京都豊島区北大塚1丁目10番33号
十文字高等学校 入試募集対策室
【生物部】活動の様子 十文字中学・高等学校
今回は十文字の生物部についてご紹介いたします。
生き物が大好きな生徒が集まり、週２日活動しています。毎年文化祭で研究発表を行っています。
現在、オオヤドカリ５匹、ヒメウズラ１羽、ミシシッピガメ２匹を飼育しています。
ヒメウズラのヒメくんは、もともと十文字の生物室で卵を孵化したもので、生物部のアイドルとなっています。
昨年のオンライン文化祭では、スルメイカを用いて発光バクテリアの培養実験を発表しました。
（現在は緊急事態宣言下のため、活動は休止しています）
サイエンスパークへようこそ。
オオヤドカリです。元気に歩きます。//
歩く姿が可愛らしいです。
ミシシッピガメの親子。不思議な生物ですね。//
カメも感謝するのでしょうか？
本校では、入試本番に向けて努力してきた受験生の受験機会を確保する目的で、高校入試の追試験を設定いたします。
なお、新型コロナウイルスの感染および濃厚接触による隔離時期等によって、追試験日を2日程設けます。
詳細は、以下の募集要項をご確認ください。
●本校の推薦入試・一般入試に出願されなかった方
以下の受験票をダウンロード後、A4横向きで印刷してください。
必要事項をご記入後、顔写真を貼付の上、調査書を同封して下記宛にお送りください。
入試当日の受付で、検定料をお支払いいただいた後、受験番号を付した受験票をお渡しします。
＜受験票送付先＞
〒170-0004 東京都豊島区北大塚1丁目10番33号
十文字高等学校 入試募集対策室
２／１１（木・祝）、中学入学予定者説明会が実施されました。
緊急事態宣言下の不自由な環境で行われた中学入試。
例年とは異なる緊張を強いられたことと存じます。
その試練を乗り越えて勝ち取った合格。喜びも大きかったことでしょう。
十文字中学・高等学校は、一人一人の笑顔を大切に見守りながら、生徒とともに充実した学校生活を創ってまいります。
付き添いは保護者様１名に限らせていただきました。
世界で活躍する女性のリーダーとなってください。
提出物や入学式までの課題などについて説明がありました。
このところ理系進学者（３割）が増えている本校ですが、公益財団法人ソニー教育財団主催「高校生のエンジニア体験」～aiboが高校にやってくる！～に、本校の数学部の生徒が参加しています。
「高校生のエンジニア体験」は、生徒4名で1チームを作り、自律型エンタテインメントロボット“aibo”（アイボ）のオリジナルの動きを作るアプリケーションの企画・開発の一連の流れを、ソニー株式会社のaiboの開発部門の方から直接助言をもらいながら体験するプログラムです。
約1か月間の開発期間を経て、企画したaibo連携アプリの発表会が行われました。
企画から開発までのリアルな現場の流れを体感しました。
本校のテーマは、「aibo×教育 園児とaiboがともに成長」です。
どのチームのアプリが一般公開されるのかは、後日発表されます。楽しみですね！
Sony–Storiesの公式Twitterにも掲載されています。こちらからご覧ください。
今回は十文字の茶道部についてご紹介いたします。
本校の生徒が稽古していただいている流派は裏千家です。毎週土曜日に先生方をお迎えし、楽しく活動しています。
例年の文化祭では、日頃の成果を発揮すべく、お茶会を開いています。日本の伝統を大切にしながら、日々精進を続けています。
写真は、昨年のオンライン文化祭の動画から切り取ったものです。
（現在は緊急事態宣言下のため、活動は休止しています）
今から茶会が始まります。
立礼（りゅうれい）と言って、椅子に座って行います。
この度、公益財団法人ソニー教育財団主催「高校生のエンジニア体験」～aiboが高校にやってくる！～に、本校の数学部の生徒が参加しています。
「高校生のエンジニア体験」は、生徒4名で1チームを作り、自律型エンタテインメントロボット“aibo”（アイボ）のオリジナルの動きを作るアプリケーションの企画・開発の一連の流れを、ソニー株式会社のaiboの開発部門の方から直接助言をもらいながら体験するプログラムです。
約1か月間の開発期間を経て、企画したaibo連携アプリの発表会が行われました。
企画から開発までのリアルな現場の流れを体感しました。
本校のテーマは、「aibo×教育 園児とaiboがともに成長」です。
どのチームのアプリが一般公開されるのかは、後日発表されます。楽しみですね！
Sony–Storiesの公式Twitterにも掲載されています。こちらからご覧ください。
公益財団法人ソニー教育財団主催「高校生のエンジニア体験」～aiboが高校にやってくる！～に、本校の数学部の生徒が参加しています。
「高校生のエンジニア体験」は、生徒4名で1チームを作り、自律型エンタテインメントロボット“aibo”（アイボ）のオリジナルの動きを作るアプリケーションの企画・開発の一連の流れを、ソニー株式会社のaiboの開発部門の方から直接助言をもらいながら体験するプログラムです。
約1か月間の開発期間を経て、企画したaibo連携アプリの発表会が行われました。
企画から開発までのリアルな現場の流れを体感しました。
本校のテーマは、「aibo×教育 園児とaiboがともに成長」です。
どのチームのアプリが一般公開されるのかは、後日発表されます。楽しみですね！
Sony–Storiesの公式Twitterにも掲載されています。こちらからご覧ください。
日本赤十字看護大学 看護学部 H・Tさん
私が志望校の合格を勝ち取れたのは３つの理由があると思っています。
一つ目は自分を信じたことです。自分は合格するんだと言い聞かせて、予習復習をきちんとやりました。
二つ目は目指す方向を早く決めたことです。高校入学時点で看護学部の受験を決め、オープンキャンパスにも参加しました。この学校に行きたいという意欲が湧き、勉強を頑張れたと思います。
三つ目は朝活です。夜１２時までには就寝して、朝７時に登校し、予習や問題演習を続けました。
決して自分の力に見きりを付けずに１つ１つの課題をクリアしていけば、最終的には自分の目標に届くというのが私の信念です。途中で諦めずに粘り強く挑戦していってください。心より応援しています。
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