2018年度主要大学合格実績(速報その2)

毎年、十文字では、変化の激しいグローバル社会にあって、個々の特性を生かしたひとりひとりに合った進路指導を行っています。 その結果、毎年難関国公立大学への合格者も輩出しています。 今年は国立大学の医学部医学科へ進学した生徒もおりました。 その理由は、生徒が同じ方向を向いて受験に向かっていく環境があることです。 これは、女子校によく見られる傾向ですが、生徒同士ギスギスしているのではなく、受験する学校は違っても一緒に合格しようという思いが強くあり、いわば同志といった関係があるためです。 将来彼女たちが生きていく時代はAIやロボットと共存し、しかも人間が主導権を握っていかねばならない時代です。 十文字では、そうした時代にあって常に前向きにチャレンジしていける姿勢を日々培っています。

速報(その2)はこちらをご覧下さい

(クリックすると拡大します)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2018年度主要大学合格実績(速報その2)

毎年、十文字では、変化の激しいグローバル社会にあって、個々の特性を生かしたひとりひとりに合った進路指導を行っています。 その結果、毎年難関国公立大学への合格者も輩出しています。 今年は国立大学の医学部医学科へ進学した生徒もおりました。 その理由は、生徒が同じ方向を向いて受験に向かっていく環境があることです。 これは、女子校によく見られる傾向ですが、生徒同士ギスギスしているのではなく、受験する学校は違っても一緒に合格しようという思いが強くあり、いわば同志といった関係があるためです。 将来彼女たちが生きていく時代はAIやロボットと共存し、しかも人間が主導権を握っていかねばならない時代です。 十文字では、そうした時代にあって常に前向きにチャレンジしていける姿勢を日々培っています。

速報(その2)はこちらをご覧下さい

(クリックすると拡大します)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

始業式とツイタもん (2018年04月09日)

今日から新年度が始まりました。

いつもよりはやく登校する生徒がゾクゾク。

それは…

昇降口に新しいクラスが掲示されていたからでした。

ワクワク、ドキドキ自分や友だちの名前を見つけては歓声が!

始業式では校長から全体の話し、各学年に向けた話がありました。

始業式、校長の話

そして1冊の本の紹介がありました。

みなさんも手に取ってみましょう!!

「世界を変えた100人の女の子の物語」

エレナ・ファヴィッリなど(著)河出書房新社 2018.3.27発売

 

そのあと、新任の先生方のご紹介が続きます。

校長からご紹介される先生方  新任の先生のごあいさつ

※ 「ツイタもん」導入

担当の先生から今年度から導入される登下校見守りシステムの説明がありました。

ICタグを鞄に入れて昇降口を通過すると自動で時刻が記録されます。

なお、これにともなって「フェアキャスト」での連絡メールがなくなります。

説明を聞く生徒

 

 

2018年度主要大学合格実績(速報その2)

毎年、十文字では、変化の激しいグローバル社会にあって、個々の特性を生かしたひとりひとりに合った進路指導を行っています。 その結果、毎年難関国公立大学への合格者も輩出しています。 今年は国立大学の医学部医学科へ進学した生徒もおりました。 その理由は、生徒が同じ方向を向いて受験に向かっていく環境があることです。 これは、女子校によく見られる傾向ですが、生徒同士ギスギスしているのではなく、受験する学校は違っても一緒に合格しようという思いが強くあり、いわば同志といった関係があるためです。 将来彼女たちが生きていく時代はAIやロボットと共存し、しかも人間が主導権を握っていかねばならない時代です。 十文字では、そうした時代にあって常に前向きにチャレンジしていける姿勢を日々培っています。

速報(その2)はこちらをご覧下さい

(クリックすると拡大します)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2018年度主要大学合格実績(速報その2)

毎年、十文字では、変化の激しいグローバル社会にあって、個々の特性を生かしたひとりひとりに合った進路指導を行っています。 その結果、毎年難関国公立大学への合格者も輩出しています。 今年は国立大学の医学部医学科へ進学した生徒もおりました。 その理由は、生徒が同じ方向を向いて受験に向かっていく環境があることです。 これは、女子校によく見られる傾向ですが、生徒同士ギスギスしているのではなく、受験する学校は違っても一緒に合格しようという思いが強くあり、いわば同志といった関係があるためです。 将来彼女たちが生きていく時代はAIやロボットと共存し、しかも人間が主導権を握っていかねばならない時代です。 十文字では、そうした時代にあって常に前向きにチャレンジしていける姿勢を日々培っています。

速報(その2)はこちらをご覧下さい

(クリックすると拡大します)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2018年度主要大学合格実績(速報その2)

毎年、十文字では、変化の激しいグローバル社会にあって、個々の特性を生かしたひとりひとりに合った進路指導を行っています。 その結果、毎年難関国公立大学への合格者も輩出しています。 今年は国立大学の医学部医学科へ進学した生徒もおりました。 その理由は、生徒が同じ方向を向いて受験に向かっていく環境があることです。 これは、女子校によく見られる傾向ですが、生徒同士ギスギスしているのではなく、受験する学校は違っても一緒に合格しようという思いが強くあり、いわば同志といった関係があるためです。 将来彼女たちが生きていく時代はAIやロボットと共存し、しかも人間が主導権を握っていかねばならない時代です。 十文字では、そうした時代にあって常に前向きにチャレンジしていける姿勢を日々培っています。

速報(その2)はこちらをご覧下さい

(クリックすると拡大します)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2018年度主要大学合格実績(速報) (2018年04月03日)

毎年、十文字では、変化の激しいグローバル社会にあって、個々の特性を生かしたひとりひとりに合った進路指導を行っています。
その結果、毎年難関国公立大学への合格者も輩出しています。
今年は国立大学の医学部医学科へ進学した生徒もおりました。
その理由は、生徒が同じ方向を向いて受験に向かっていく環境があることです。
これは、女子校によく見られる傾向ですが、生徒同士ギスギスしているのではなく、受験する学校は違っても一緒に合格しようという思いが強くあり、いわば同志といった関係があるためです。
将来彼女たちが生きていく時代はAIやロボットと共存し、しかも人間が主導権を握っていかねばならない時代です。
十文字では、そうした時代にあって常に前向きにチャレンジしていける姿勢を日々培っています。

速報はこちらをご覧下さい

(クリックすると拡大します)

 

第2回私立女子中学校フェスタが行われました (2018年04月03日)

「第2回私立女子中学校フェスタ」が4月1日(日)本校で実施されました。都内18の女子校の生徒たちが一堂に会して行われる、プレゼンあり、アトラクションあり、個別相談あり、体験授業あり、あるある座談会ありのイベントで、女子校のよさを十二分に肌で感じていただけたと思います。来場者は2500組7500名で昨年の第1回を大きく上回り、各会場は大盛況でした。各イベント終了後も個別に保護者・児童の皆様と触れ合う光景が随所で見受けられました。少子高齢化が進むこれからの社会、本当の意味での男女共存社会の実現が急務であり、そうした時代にしっかりと生きていける女性を育てていくために私たちは努力してまいります。

 

たくさんの入場者 生徒による個別相談
中学生が学校紹介をしました プレゼン会場が一体になりました
サイエンス体験授業 暖かい春の日でした
女子校あるある座談会 いろいろな話題で盛りあがります

 

アトラクション

(一部をご紹介します)

十文字 マンドリン部 和洋九段 箏曲部
大妻中野 合唱部 三輪田 ダンス部
日大豊山女子 体操部 豊島岡女子 桃李連(阿波踊り)

 

 

2018年度主要大学合格実績(速報) (2018年04月03日)

毎年、十文字では、変化の激しいグローバル社会にあって、個々の特性を生かしたひとりひとりに合った進路指導を行っています。
その結果、毎年難関国公立大学への合格者も輩出しています。
今年は国立大学の医学部医学科へ進学した生徒もおりました。
その理由は、生徒が同じ方向を向いて受験に向かっていく環境があることです。
これは、女子校によく見られる傾向ですが、生徒同士ギスギスしているのではなく、受験する学校は違っても一緒に合格しようという思いが強くあり、いわば同志といった関係があるためです。
将来彼女たちが生きていく時代はAIやロボットと共存し、しかも人間が主導権を握っていかねばならない時代です。
十文字では、そうした時代にあって常に前向きにチャレンジしていける姿勢を日々培っています。

速報はこちらをご覧下さい

(クリックすると拡大します)

 

第2回私立女子中学校フェスタが行われました (2018年04月03日)

「第2回私立女子中学校フェスタ」が4月1日(日)本校で実施されました。都内18の女子校の生徒たちが一堂に会して行われる、プレゼンあり、アトラクションあり、個別相談あり、体験授業あり、あるある座談会ありのイベントで、女子校のよさを十二分に肌で感じていただけたと思います。来場者は2500組7500名で昨年の第1回を大きく上回り、各会場は大盛況でした。各イベント終了後も個別に保護者・児童の皆様と触れ合う光景が随所で見受けられました。少子高齢化が進むこれからの社会、本当の意味での男女共存社会の実現が急務であり、そうした時代にしっかりと生きていける女性を育てていくために私たちは努力してまいります。

 

たくさんの入場者 生徒による個別相談
中学生が学校紹介をしました プレゼン会場が一体になりました
サイエンス体験授業 暖かい春の日でした
女子校あるある座談会 いろいろな話題で盛りあがります

 

アトラクション

(一部をご紹介します)

十文字 マンドリン部 和洋九段 箏曲部
大妻中野 合唱部 三輪田 ダンス部
日大豊山女子 体操部 豊島岡女子 桃李連(阿波踊り)

 

 

 

ページ
TOP