1年生は予定通り7:15に北千住を出発し、お昼に志賀高原に到着しました。
昼食を済ませた後、開校式を行い実習班に分かれて早速スキー実習を開始しました。
経験者の班は、リフトで上の方まで登り早速滑走を開始していました。
初心者の班も、インストラクターに靴の履き方や板の付け方から丁寧に教えてもらい、
3月6日からの本格滑走に備えて実習を行いました。スキーの上達が楽しみです。
1年生は予定通り7:15に北千住を出発し、お昼に志賀高原に到着しました。
昼食を済ませた後、開校式を行い実習班に分かれて早速スキー実習を開始しました。
経験者の班は、リフトで上の方まで登り早速滑走を開始していました。
初心者の班も、インストラクターに靴の履き方や板の付け方から丁寧に教えてもらい、
3月6日からの本格滑走に備えて実習を行いました。スキーの上達が楽しみです。
2月18日のLHRで生徒への意識調査が行われました。
授業への取り組みから、学校生活についてまで、
無記名のアンケート形式で生徒たちの日頃の意識を確認します。
結果は集計され、教員で共有し、より良い学校生活の実現に生かしていきます。
2月3日マラソン大会が行われました。
天候にも恵まれた青空の下、1、2年生が近隣の土手を走りました。
初めに校庭で開会式を行い、土手に移動して準備体操の後、
校長先生の合図でスタートを切りました。
学校ではPTAの方々が豚汁を作ってくださり、
走り終わった生徒たちは温かい豚汁を頂いて心身ともに温まりました。
閉会式では1位から6位までの生徒が表彰を受け、
完走した生徒は皆清々しい表情をしていました。
皆さんお疲れさまでした。
PTAの皆様ありがとうございました。
1月27日から3年生の高校生活の集大成となる「卒業試験」が始まりました。
放課後には高校生活の思い出に浸りながらも、
高校生活最後の試験に向け勉強に励む3年生の姿が見られました。
3年生は悔いの残らないように試験に臨んでもらいたいと思います。
(この写真は試験開始直前に撮影しました)
明けましておめでとうございます。
昨年中は『潤徳日記』をご愛読いただき、誠にありがとうございます。
また本年も潤徳生の活躍と、
日々の教育活動をお伝えしていきたいと思いますので、
どうぞよろしくお願い致します。
1月4日より学校閉鎖期間も終わり、受験に向けて勉強に来校する生徒、
クラブ活動に邁進する生徒たちの姿が見られます。
快晴の中、2017年の潤徳学園も元気に始まりました。
12/13の特別授業後、2年生では球技大会が行われました。
2年生の競技はバスケットボールです。
寒い中でしたが、生徒たちは一生懸命に走り、応援にも熱が入っていました。
またバスケットボール部の部員も得点や審判などで手伝いに入り、
大いに盛り上がる大会となりました。
11月23日、本校で千住消防署主催「はたらく消防写生会表彰式」が開かれ、
本校吹奏楽部はふれあいコンサートにて招待演奏を行いました。
また、11月26日には、足立区立千寿青葉中学にて開催された
「第5回千住音楽祭」に参加いたしました。
こちらの舞台でも、演奏にのせて手話付きの合唱を披露したり、
映画音楽をメドレーにした曲を演奏したりしました。
アンコールの「Believe」では、吹奏楽部員と観客が一緒に歌い、
会場が一つになることができました。
これからも観客の皆様に響く潤徳サウンドをお届けできるよう、
部員一同練習に励みます。応援よろしくお願いいたします。
11/12の4時間目、3年生では「生き方教育」の第2回目として、
スーツの着こなしセミナーが行われました。
スーツやフォーマルウェアの販売でおなじみのコナカ様より、
正しい着用の仕方や、スーツの選び方、
デザインの特徴などを教えていただきました。
何名かの生徒が実際にモデルとなって着用し、
学校の制服とは違った着心地が新鮮であったり、
少し大人の女性に見える雰囲気を楽しんでいました。
10月27日は松坂屋さんが来校して、コート(推奨品)の注文会が開かれました。
本校の制服に合うように、伝統的なピーコートのデザインで、
チャコールグレー・黒・紺の3色から選んで注文します。
注文会に訪れた生徒の中には、
コートを実際に羽織ってみて友達や担当の方に意見を尋ねていた生徒や、
全ての色を試着した生徒もおりました。
秋も深まり、朝晩は冷え込むようになりました。
これで寒い日も快適に通学できますね。
10月26日は6時間目に
1、2年生を対象に対人関係のマナーについての講演会がありました。
外部から講師の先生をお招きして、人とコミュニケーションを上手にとる方法を、
クイズなどを交えながらお話をして頂きました。
今後の生き方や女性として学ぶべきことがたくさんありました。
この講演で1人ひとりが今後の生き方や人との関わり方について、
改めて考えるきっかけになったことと思います。
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