火曜日の放課後は委員会の日!
今日から2024年度の委員会活動がスタートです。
まずは校長先生、生徒会本部役員の生徒より放送にて挨拶があり、その後それぞれの委員会にて委員長などの幹部紹介、顧問の先生紹介、活動内容の確認となりました。
学校行事や日頃の生活面で、委員会の皆さんの活躍が不可欠です。今年1年、頑張っていきましょう!
火曜日の放課後は委員会の日!
今日から2024年度の委員会活動がスタートです。
まずは校長先生、生徒会本部役員の生徒より放送にて挨拶があり、その後それぞれの委員会にて委員長などの幹部紹介、顧問の先生紹介、活動内容の確認となりました。
学校行事や日頃の生活面で、委員会の皆さんの活躍が不可欠です。今年1年、頑張っていきましょう!
語学研修2日目
2日目から本格的に授業が始まり、public speakingという科目を全員で受講しました。午前中はゲームなどを交えてpublic speakingの概要を学びました。皆の前で自分のことを話したり、積極的に挙手をして発言したりしていました。
午後は地下鉄を使って市内観光をしました。シンガポール名物のマリーナベイサンズやマーライオン、ガーデンズバイザベイを見ました。現地のスーパーで買い物をしたり、地下鉄では路線図を見たり、残高を確認したり現地の方と同じような経験ができました。
6日から始まった体験入部期間も、本日が最終日です。
どのクラブも新入生に積極的に声をかけて、楽しそうに活動していました。
今日はいくつかに分けてその様子をお伝えします。
調理部 生地からピザを作りました!トッピングも大きさも、お好みで!
吹奏楽部 初めての楽器でも音が出るようになると楽しくなりますね
美術部 「春」をテーマに自由に描きました
工芸部 フェルト羊毛で、文化祭名物「ヒヨコ」を作りました
茶道部 実際にお点前を体験しました
インターアクトクラブ 興味のある方がたくさんきてくれて嬉しいです
春休みを利用してシンガポール語学研修に行ってきました!海外交流プログラムはコロナ前のオーストラリア研修以来4年ぶりということで、楽しみにしていた生徒も多かったようです。1・2年生19名が参加し、5泊7日の充実した研修となりました。その様子を5回にわたってお伝えします!
初日は、約7時間のフライトを経てシンガポールの空港に到着し、語学学校の寮で簡単なオリエンテーションを受けました。気温30度以上の暑さに驚いたり、ドキドキしながら入国審査のゲートを通ったりと、さっそく海外研修ならではの体験ができたようです。移動がメインの1日だったこともあり、早めに就寝した生徒が多かったようです。
4限のオリエンテーションが終わり、昼食を食べたら、放課後はクラブ体験入部の時間です。好きなクラブへ3回以上体験し、所属するクラブを選びます。今日は一部の体験を報告します。😊
童話研究部 切り絵を体験
今日から9日(火)までは、新学期オリエンテーション期間です。
SHRで自己紹介をしたり、学年集会や各ガイダンスで進路指導や生徒指導のことなどを聞いたりして、新しい生活の準備をします。
放課後にはクラブ体験入部があり、2,3年生はもちろんのこと、顧問の先生方も生徒と一緒に新入生を迎え入れる準備をしていました。
クラブ体験入部の様子は後日さらにご紹介します。
お楽しみに!
今日は始業式と新入生歓迎会が行われました。
登校時間には、生徒会役員と各委員長が新入生のご案内。
今年から体育館での式典が復活し、合唱部による美しい校歌斉唱も復活しました。
合唱部の皆さん、素敵な斉唱ありがとう!
久々に会う友人とのおしゃべりは楽しすぎて止まりませんね。
今日から新学期がスタート!
仲間とともに頑張っていきましょう!
本日、東京芸術センターにて第101期入学式が挙行されました。167名が潤徳生として新たな第一歩を踏み出しました。
担任の先生からの呼名では、緊張しながらも元気よく返事をしてくれました。
その後、2名の生徒による新入生誓いの言葉は、これからの学校生活への希望に満ち溢れていました。
それに答えるように、在校生代表の生徒会会長と副会長がお祝いの言葉を述べました。
これから始まる学校生活が、新入生にとって豊かな経験と成長の機会となることを願っています。
2023年度もあと数日で終了となります。この1年間は5月にコロナが5類となり、感染の拡大が懸念されながらも徐々にコロナ前の日常に戻ってまいりました。9月に行なわれた文化祭・クラス部門では、地元の皆様のご協力によりグランドにキッチンカーが入り、文化祭中に皆で会話をしながら飲食を楽しむこともできました。2年もの間、黙食が続いていましたので、私でさえ、最初は戸惑いがありましたが、今では昼食時には机を移動し会話しながら食事をする光景が日常となりました。 マスクは生徒たちの笑顔の輝きを半減させてしまいますので、マスクなしの生徒たちの表情を見ながら会話をすることもできるようになったことが私にとっては一番の喜びです。生徒たちの笑顔は教職員にとってはかけがえのないものであり、それに力をいただいています。この時期は花粉のこともありますので、マスク着用をしている生徒も多いですが、来年度の夏ごろには、教職員を含め全員で、マスクなしで一同に会せたら嬉しいなとも考えております。
4月の始業式では新入生を含め、改修工事で空調設備も導入された体育館に集まっての始業式、そして、新入生歓迎会の開催が計画されています。2019年4月以来ですので、5年ぶりとなります。ICT機器の発達もあり、教室でモニターを見ながらの始業式、新入生歓迎会も移動時間短縮等の利点から継続も検討されましたが、今回は一同に会することとしました。このことがどのような効果を生むのか、楽しみでもあります。縁あって潤徳学園に集まった生徒・教職員が一同に会して新入生を迎えることにも意義があると、昭和生まれの私は考えてしまいます。
来年度の11月には百周年記念式典も予定されております。それに伴い、地元の皆様のお力も借りて、校外での清掃活動、生徒による校外での一日消防署長、吹奏楽部による校外での演奏等、たくさんの関連イベントを予定しております。そして、改修後の使い勝手が更に向上した校舎でより充実した学校運営ができるよう力を尽くしてまいります。保護者の皆様、地元の皆様をはじめとする有縁無縁の皆様のお力添えをお願いいたします。
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