4限のオリエンテーションが終わり、昼食を食べたら、放課後はクラブ体験入部の時間です。好きなクラブへ3回以上体験し、所属するクラブを選びます。今日は一部の体験を報告します。😊
童話研究部 切り絵を体験
4限のオリエンテーションが終わり、昼食を食べたら、放課後はクラブ体験入部の時間です。好きなクラブへ3回以上体験し、所属するクラブを選びます。今日は一部の体験を報告します。😊
童話研究部 切り絵を体験
今日から9日(火)までは、新学期オリエンテーション期間です。
SHRで自己紹介をしたり、学年集会や各ガイダンスで進路指導や生徒指導のことなどを聞いたりして、新しい生活の準備をします。
放課後にはクラブ体験入部があり、2,3年生はもちろんのこと、顧問の先生方も生徒と一緒に新入生を迎え入れる準備をしていました。
クラブ体験入部の様子は後日さらにご紹介します。
お楽しみに!
今日は始業式と新入生歓迎会が行われました。
登校時間には、生徒会役員と各委員長が新入生のご案内。
今年から体育館での式典が復活し、合唱部による美しい校歌斉唱も復活しました。
合唱部の皆さん、素敵な斉唱ありがとう!
久々に会う友人とのおしゃべりは楽しすぎて止まりませんね。
今日から新学期がスタート!
仲間とともに頑張っていきましょう!
本日、東京芸術センターにて第101期入学式が挙行されました。167名が潤徳生として新たな第一歩を踏み出しました。
担任の先生からの呼名では、緊張しながらも元気よく返事をしてくれました。
その後、2名の生徒による新入生誓いの言葉は、これからの学校生活への希望に満ち溢れていました。
それに答えるように、在校生代表の生徒会会長と副会長がお祝いの言葉を述べました。
これから始まる学校生活が、新入生にとって豊かな経験と成長の機会となることを願っています。
2023年度もあと数日で終了となります。この1年間は5月にコロナが5類となり、感染の拡大が懸念されながらも徐々にコロナ前の日常に戻ってまいりました。9月に行なわれた文化祭・クラス部門では、地元の皆様のご協力によりグランドにキッチンカーが入り、文化祭中に皆で会話をしながら飲食を楽しむこともできました。2年もの間、黙食が続いていましたので、私でさえ、最初は戸惑いがありましたが、今では昼食時には机を移動し会話しながら食事をする光景が日常となりました。 マスクは生徒たちの笑顔の輝きを半減させてしまいますので、マスクなしの生徒たちの表情を見ながら会話をすることもできるようになったことが私にとっては一番の喜びです。生徒たちの笑顔は教職員にとってはかけがえのないものであり、それに力をいただいています。この時期は花粉のこともありますので、マスク着用をしている生徒も多いですが、来年度の夏ごろには、教職員を含め全員で、マスクなしで一同に会せたら嬉しいなとも考えております。
4月の始業式では新入生を含め、改修工事で空調設備も導入された体育館に集まっての始業式、そして、新入生歓迎会の開催が計画されています。2019年4月以来ですので、5年ぶりとなります。ICT機器の発達もあり、教室でモニターを見ながらの始業式、新入生歓迎会も移動時間短縮等の利点から継続も検討されましたが、今回は一同に会することとしました。このことがどのような効果を生むのか、楽しみでもあります。縁あって潤徳学園に集まった生徒・教職員が一同に会して新入生を迎えることにも意義があると、昭和生まれの私は考えてしまいます。
来年度の11月には百周年記念式典も予定されております。それに伴い、地元の皆様のお力も借りて、校外での清掃活動、生徒による校外での一日消防署長、吹奏楽部による校外での演奏等、たくさんの関連イベントを予定しております。そして、改修後の使い勝手が更に向上した校舎でより充実した学校運営ができるよう力を尽くしてまいります。保護者の皆様、地元の皆様をはじめとする有縁無縁の皆様のお力添えをお願いいたします。
吹奏楽部定期演奏会が、3月27日(水)にサンシティ越谷市民ホールで開催されました。第36回の演奏会では、第1部では今年度のコンクールで演奏した「さくらのうた」からスタートし、私たちを支えてくださる方々への感謝の気持ちを込めて、「エンジェル・オブ・バトルフィールド」、「星屑パレット」、「エル・カミーノ・レアル」などを演奏しました。第2部では、ジブリ映画の世界をテーマに、誰もが知っているあの名曲を演奏しました。
この演奏会で吹奏楽部を卒業する2名が、長きに渡り部員たちを支え、努力してきたことが、この素晴らしい演奏につながったと感じます。そして、賛助出演として今年も多くの潤徳吹奏楽部OGたちが演奏に花を添えてくれました。これからも「音楽の神様に会うために…心に響く潤徳サウンド」をモットーに精一杯練習していきます。今後とも応援の程よろしくお願い致します。
そして、多くの方々にご来場頂き、誠にありがとうございました。
本日、3学期の終業式が行われました。校長先生の挨拶の中で、1年間を振り返り、勉強やさまざまな活動において頑張ったことを称え、励ましの言葉をかけてくださいました。また、1ヶ年皆勤賞の受賞者を学年部長の先生が呼名をし、代表生徒が賞状を受け取りました。生徒会副会長からは、能登半島地震の被災地支援のために募金活動を実施し、集まった義援金は「私学ボランティア基金」を通じて、私学被災私立中学高等学校とその生徒の皆様へ寄付したことを述べました。生徒の皆さん、そして保護者の皆様のご協力を心から感謝申し上げます。
さて、終業式が終わると1年間みんなで過ごした教室の清掃と新クラスへ教室移動が始まります。防災グッズも友達と協力して運びます。
いよいよ、新担任の発表です。生徒たちはドキドキしながら、校長先生からの発表を待ちます。
「1組・・・」すると「キャー(パチパチ)」悲鳴と拍手が各教室から聞こえてきます。
最後は大切な先生方との別れを惜しむ離任式が行われました。本日をもって潤徳女子高等学校を離れる先生から、これまでの指導や助言に対する感謝の気持ちを述べるとともに、生徒たちの成長を願って温かい励ましの言葉をかけてくださいました。生徒会役員の皆さんが生徒を代表してお世話になった先生方へ感謝の気持ちと花束を手渡しました。
離任式を通じて、私たちは先生方への感謝の気持ちを改めて伝えるとともに、新たな出会いと別れが人生の一部であることを学びました。これからも、先生方から受けた教えや励ましを胸に、一歩ずつ成長していきたいと思います。
体育館側の桜が花開きました。まだまだ満開まではもう少し時間がかかりそうです。掲示板の合格実績を更新したので、桜と共にご覧ください。今年、頑張った潤徳生の頑張りや成果が反映されています。桜の美しさと共に、新たな一歩を踏み出す勇気と活力を感じてください。そして、それぞれの目標に向かって歩みを進めることを心から応援しています。
本日から23日(土)まで、三者面談期間となります。
今年度最後の面談、保護者とともに現在の学年を振り返る時間です。
成績だけでなく、どのようなことを考え、過ごし、成長できたかをじっくりと考えましょう。
担任の先生からは、指摘をする一方ではなく、生徒自身でどう捉えたかをまず聞いている場面が印象的でした。
保護者の方ともそんな時間を共有できることも、具体的な進路が決まる高校生の時期だからこそ、大切に思えます。
平日のお忙しい中ご来校いただいている保護者の皆さま、ありがとうございます。
また来年度も、どうぞよろしくお願いいたします。
ページ
TOP