先週土曜日のLHRの時間に3年生を対象とした進路ガイダンスが行われました。
指定校・公募推薦に関するスケジュールと応募書類の準備、一般入試・センター試験に関する申請科目・センター利用入試に関して、進路指導部部長より具体的な説明を受けました。
今回のガイダンスによって、生徒たちは受験までにするべきことがより明確になりました。指定校・推薦入試はこれからが本番です。これまで以上にしっかりと準備を行っていきましょう。
先週土曜日のLHRの時間に3年生を対象とした進路ガイダンスが行われました。
指定校・公募推薦に関するスケジュールと応募書類の準備、一般入試・センター試験に関する申請科目・センター利用入試に関して、進路指導部部長より具体的な説明を受けました。
今回のガイダンスによって、生徒たちは受験までにするべきことがより明確になりました。指定校・推薦入試はこれからが本番です。これまで以上にしっかりと準備を行っていきましょう。
本日は進路室の様子についてお伝えします。その名の通り進路室は各大学の資料や赤本など、生徒が自身の進路を決定する際に必要なものが揃っていて、連日放課後には学年を問わず多くの生徒で賑わっています。受験を控えている3年生の皆さんは自らの夢を叶えるため、進路室の先生方をおおいに頼り本番に備えましょう!
1学期期末試験まであと2日となり、校内の各教室では試験勉強のために居残る生徒たちが増えてきました。普段クラブ活動で汗を流している運動部の生徒たちも自習に励んだり、わからないところを先生やトモノカイのメンターさんに質問したりしている姿が各所で見られました。1学期の成績を決める大事な試験であり、また3年生にとっては大学受験に向けた大切な試験でもあるため、残りの時間しっかりと勉強に励んでもらいたいです。
本日、授業と並行して塾関係者の方々を対象にした入試説明会を小体育館で開催しました。約130名の方々にご来校いただき、学校長による本校の概要説明を始め、開始から2年目の本校独自の取り組み『グローバル教養』の概要や令和2年度(2020年度)の入試に関する変更点について説明させていただきました。
お忙しい中、多くの方々にご参加いただきました。ありがとうございました。今後とも潤徳女子高等学校をよろしくお願いいたします
昨日、次期生徒会役員を選出する生徒会選挙が行われました。今年は足立区の選挙管理委員会から実物の投票箱に加え投票ブースもお借りして、より実際の選挙に近い形での投票を生徒たちは体験することができました。
今回選ばれた生徒会役員から学校行事や学校生活の新しい提案が生まれ、学校がより活性化することを楽しみにしています。
18歳に選挙権が与えられて久しいですが、私たちの意見は自分たちの住む世界をより住みよい世界にするために必要不可欠なものです。そのことを、選挙活動を通じ体感し、肌で感じ、学んでもらいたいです。
本日、6時間目にユニバーサルフォレストの講演会がありました。講師はNPO法人soarの代表理事を務めている工藤瑞穂さん。工藤さんの生い立ちや、人生の転機となった東日本大震災での出来事などを通して、自分のやりたいことを仕事に選ぶ生き方についてお話していただきました。
後半では、障害や病気と向き合いながら「ネガティブをポジティブにしていく生き方」として、工藤さんが関わっている様々な方の体験を交えたお話をお聞きしました。人の可能性が広がる瞬間を大切にされている工藤さんの講演を聞いた生徒たちが、また今日から視野を広げて社会を見つめていってもらいたいです。
6月30日(日)駒場学園にて、「令和元年度東京都新体操選手権大会」女子団体が行われ、ノーミスで20点を超える演技でしたが、惜しくも第3位となりました。この結果、都ベスト3、都内女子校No.2となりました。個人戦でも多くの選手が出場し、フープで3年生のS.H.さんが4位、ボールで2年生のS.Y.さんが2位、1年生のM.A.さんが5位、それぞれ入賞しました。
当日も保護者・ご家族をはじめとする多くの関係の皆様にご声援を頂き、誠にありがとうございました。心より御礼申し上げます。
今後、東京高校秋季新人大会(11/10)での勝利を目指し、これからの練習に励んでいきたいと思いますので、今後とも応援のほどよろしくお願い致します。
先週の土曜日には生徒会役員選挙の立候補者による立会演説会が実施されました。会長、副会長、書記、会計の候補が生徒会役員としてどのようなことを実現していきたいか、考えを発表しました。またそれぞれの候補者を推薦する応援演説にも力が入っていました。投票権をもつ生徒たちは立候補者の演説を聞き公約が書かれた紙を読み、誰に投票するか考えている様子でした。
生徒会投票は7月3日(水)に行われます。
全校生徒との個人面談を毎年行っておりますが、
1学期は3年生の生徒たちと行っております。
1・2年生の記録を参照しながらの面談となりますので、
生徒一人ひとりの3年間の成長を感じられる面談になります。
美術大学で版画を学びたいと考えている生徒は、
修学旅行で戦争についての講演を聴き、
戦争は絶対に阻止しなければいけないと考え、
その願いを版画で表現したいと話してくれました。
進学コースではコース行事としてキャリアインタビューを行います。この行事は、社会で活躍されている様々な職種の女性をお招きし、グループに分かれてその女性の生い立ちや、学生時代のことをインタビュー形式で伺うものです。聞いたことをまとめ、最後にクラスで発表をします。
先日のLHRではそのインタビューに備え自己分析や他己分析を行い、まず自分自身について考えるという活動が行われました。またパワーポイントの使い方など、発表に向けての準備も進められました。
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