本日より中間試験が始まりました。週末は学校に登校して自習室や図書室で勉強する生徒の姿も見られました。
1年生にとっては初めての定期試験です。中には緊張している様子の生徒も見受けられました。日ごろの努力の成果を存分に発揮してほしいと思います。本日は力を存分に発揮することができたでしょうか。
3年生にとっては進路に直結する大事なテストです。悔いのないようにやり遂げてほしいと思います。
※写真は試験開始前に撮影したものです。
本日より中間試験が始まりました。週末は学校に登校して自習室や図書室で勉強する生徒の姿も見られました。
1年生にとっては初めての定期試験です。中には緊張している様子の生徒も見受けられました。日ごろの努力の成果を存分に発揮してほしいと思います。本日は力を存分に発揮することができたでしょうか。
3年生にとっては進路に直結する大事なテストです。悔いのないようにやり遂げてほしいと思います。
※写真は試験開始前に撮影したものです。
今週は「手話」をメインに授業を行っています。今回は挨拶や、名前の表現方法を学んでいました。先生が名前に応じた手話を披露すると1年生たちは驚きの表情をみせ、目を輝かせながら手話を真似していました。慣れない手の動きをするため、授業の終盤には指が思った通りに動かせなかった生徒もいたようですが、みんな一生懸命に集中して手話の習得に励んでいました。
聴覚障害を抱えているかどうかは、外見からではわかりにくいので、周囲から誤解されることや、気付かれずに困ることもあります。私たちが手話を学ぶことで、同じ社会で暮らす聞こえない人たちのことを少しでも考えて行動をしたり、聴覚障害の方と関わったりするきっかけにすることができれば、と思います。
本日は6月1日に行われる英検の2級と準2級の受検者を対象にした講習が放課後に行われました。講習では主に英作文の作り方を中心に教わります。
2017年度第1回目から問題の出題形式が変わり、英語で書かれた質問に対する自分の意見を述べる英作文を書くという問題が追加されました。多くの生徒たちにとってはまだ英作文を書くことに慣れていないため、このような場でしっかりと書き方を身につけてほしいです。
来週28日(火)から第1学期中間試験が行われます。今週は、休み時間に友達同士で教えあったり、放課後に教科担当の先生方に質問をしにいったり、教室や図書室で居残り学習をするなどの姿を多く見かけました。1年生にとっては高校生になり初めての定期試験。科目数が増え、内容も中学校の時よりも難しくなり、不安を感じながらも一生懸命に勉強に励んでいます。試験を目標に計画的に学習することは、今後高校生活をおくる上でとても大切です。ぜひこの機会に良い習慣を身につけましょう。
こんにちは。
3年生のX教養美術の授業では、「自主性のもと受験に立ち向かう」という観点から、
自ら志望校や過去問題を調べ、今自分に何が必要であるかを考えた上で、
作品制作を行っています。
2019年5月5日(日)駒場学園高等学校にて、関東高等学校新体操選手権大会東京都予選会女子団体が行われ、10校中第3位となりました。この結果、6月7日(金)~9日(日)に開催される第68回関東高等学校新体操選手権大会(千葉県東金アリーナ)への出場が決定しました。大会当日は、保護者・ご家族をはじめ多くの関係の皆様にご声援を頂き、誠にありがとうございました。御礼申し上げます。今後、関東大会に向けて頑張っていきますので、ご声援よろしくお願い致します。
本日は天候にも恵まれ、無事に体育祭が開催されました。徒競走や大玉送り、障害物競走、クラス学年対抗リレーなどの競技が行われ、生徒たちは懸命に競技に取り組んでいました。
接戦の中、総合優勝を果たしたのは3年生でした。他の学年も健闘して大変盛り上がっていて、新しいクラスの間の絆もより深まったことでしょう。
潤徳ではお昼休みと放課後の時間を使い、校長先生が全生徒一人一人と面談をする機会があり、先日から3年生の面談が始まっています。
面談では和やかな雰囲気の中で進路や、クラブ、委員会など学校生活全般について話がされています。生徒の皆さんには、ここでのお話を今後の活動に活かして頑張ってほしいものです。
5月12日(日)学習院女子高等学校にて行われた高校総体の東京都予選に出場しました。成立学園高校と対戦し、85(成立)-38(潤徳)という悔しい結果となりました。
第一試合目ということもあり、部員たちには若干の緊張もありましたが、序盤では潤徳主導のペースをつくることが出来ました。後半、相手チームにリードされましたが、粘り強く最後まで諦めることなく挑みました。
今回の結果はチームにとっては苦い思い出ですが、この試合の反省を今後の練習と試合に生かしていきます。
日々ご理解、ご協力くださる保護者の皆様、また、当日応援・ご協力いただいた保護者、関係者、先生方の皆様ありがとうございました。
これからもあたたかいご声援よろしくお願いいたします。
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