火曜日の7限に実施しているNZ演習では、先週から国際連合についての調べ学習を行っています。

国連についての知識を身に付けながら、国際理解や国際協力について考える機会にしてほしいと思います。

PCや図書室、社会科の教科書も活用しながら、まずは国際連合の仕組みを知ることから始めていました。

中学生の希望者を対象に、8月2日(土)~11日(月)の10日間で

フランス語学研修が実施されます。

 

 

 

 

 

フランス語の日常表現を学びます。

 

 

 

 

今日はその1回目の事前研修で、

現地で自分の意思を伝えられるように、フランス語の勉強をしました。

挨拶から始まり、お店で買い物をする時や体調不良を伝える時など、

さまざまなシチュエーションを想定し、その時々に使うフランス語の表現を確認しました。

 

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中学生の希望者を対象に、8月2日(土)~11日(月)の10日間でフランス語学研修が実施されます。

今日はその1回目の事前研修で、現地で自分の意思を伝えられるように、フランス語の勉強をしました。
挨拶から始まり、お店で買い物をする時や体調不良を伝える時など、さまざまなシチュエーションを想定し、その時々に使うフランス語の表現を確認しました。

日頃からフランス語を学習していることもあり、日常的によく使用する言葉は、先生が発音するよりも先に言葉にしていました。
現地で実際に会話をすることが楽しみな様子でした。

Aブロック(中学1年生・2年生)は6限、B・Cブロック(中学3年生~高校3年生)は7限に、須磨警察署の方を講師に迎え、変質者対応講習を実施しました。

実際に起こった事件についてお話ししていただいたあと、自分の身を守るための心構えや護身術を教えて頂きました。
護身術を教えて頂いた際は、その場で生徒同士で手をとり合い、実践していました。

日頃から自分の身を守ることを意識し、対策を講じることが大事だということを学んだようです。

6月21日(土)、第24回体育祭が実施されました。

心配されていた天候にも恵まれ、梅雨どきながら最高のコンディションの下、大いに盛り上がる体育祭となりました。

今年のテーマ「情熱の炎をともせ」という言葉どおり、生徒一人一人がリレーや集団競技、中学生組体操、高校ダンス等、最高のパフォーマンスを演じてくれました。

このパフォーマンスに対して、保護者及び来校者から大きな声援と拍手が寄せられました。

ご来校者および保護者の皆様につきましては、足をお運び頂き、誠にありがとうございました。

昨日、体育祭予行を実施しました。
一昨日予定されていた予行でしたが、天候のため延期となっていました。

一日待ったかいがあったと思えるほど、雲一つない青空とさんさんと輝く太陽のもと、予行を実施することができました。

行進に始まり、各競技でのコースや細かなルールを再度確認しました。

また、リレー種目では予選が行われましたが、得点の高い種目なだけに、選手はもちろん、応援している生徒も声が枯れるほどの応援し、一丸となって戦っていました。

天候のため体育祭の予行が明日に延期され、通常授業が行われました。

体育祭への熱気が高まる中ですが、Aブロック(中学1年生・2年生)ではすでに7月のサマーキャンプへの準備が始まっています。

今日は、中学1年生、2年生とも班決めが行われました。
また、中学2年生は、毎年サマーキャンプで大いに盛り上がるスタンツの司会進行のメインとなります。
代々の先輩たちの姿を見て、進行係にチャレンジしたいと、積極的に声が上がっていました。

明日の体育祭予行に向け、今日は午後からその準備をしました。

用具を出したり、グランドを整備したり、アナウンス原稿のチェックをしたり。
一人一人が自分の責任を自覚して準備に取り組む姿は、少人数制ならではの光景ではないでしょうか。

明日は体育祭予行です。

KISでは、イマージョンクラスを実施しています。
ネイティブの教員が英語で授業を行うプログラムで、生徒たちは英語をツールとして知識を学びます。
現在、美術や音楽などの実技科目で実施しています。

今日は、中学3年生の美術のイマージョンクラス最終授業で、今まで作成してきた「自分のロゴマーク」を英語でプレゼンテーションをしました。

プレゼンテーション前の最終調整の時間にも、ネイティブの先生に躊躇せず積極的に質問を行っていました。
また、普段から英語を耳にする機会が多いためか、自然な発音が身についていることが印象的でした。

日頃からの教育で、グローバル人材の育成を目指しています。

本日は、本校の建学の精神「真の『和』を生んでいく」についてご紹介します。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

本校教育の基本である「和」の精神とは、

自分に与えられた力の中においてできることを考え、外にむけて表現していく、

そういった精神であり、真の「和」を生んでいくものであります。

心の触れ合いの教育を一貫してやることにより、

クラスから学校、学校から日本社会、もっと広い中に

我々の目を向けながら接触していかなければなりません。

そうすることによって相手の良さも尊重し、また取り入れていくという、

国際的な中で物を考えていくことができるようになります。

 

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