2月20日に昭和女子大学 人見記念講堂で開催される音楽会へ向けて、各学年がプレ音楽会を実施し、本番を想定した練習を行いました。今回はその様子をご紹介します。

当日の入退場の動きや身だしなみの確認から始まり、本番さながらの緊張感の中で合唱に取り組みました。目線の合わせ方や手の位置など、細部にまで意識を向け、完成度の高い発表を目指します。また、他クラスの合唱を鑑賞することで、異なる表現方法に触れ、互いに学び合う姿も見られました。仲間の良さを認め合い、それを自分たちの合唱に生かそうとする姿勢は、本校が大切にしている「共生」の学びにつながっています。

本校では、本科コースは日本語、インターナショナルコースは英語の歌を歌います。それぞれの曲に合わせて体を揺らしたり、足踏みを入れたり、自由に工夫し、それぞれのクラスが主体的に合唱をつくり上げています。

1年間の最後の行事として、各クラスが集大成となる音楽会に真剣に取り組みます。今回のプレ音楽会での学びを生かし、本番ではさらに成長した合唱を披露してくれることを期待しています。

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理科の授業において、年間を通して多くの実験に取り組んでいます。

今回は、その中の一つとして、中学2年生で行った理科の実験について紹介します。

今回の理科の授業では、塩酸に2枚の金属板を差し込んでつくった電池の電圧を調べ、電子オルゴールが鳴るかどうかを調べる実験を行いました。

生徒は金属の組み合わせを自分たちで考え、「どの組み合わせが最も電圧が大きくなるのか」という課題にたいして、既習事項であるイオン化傾向と実験結果を結び付けながら主体的に取り組みました。

実験中は、理解した生徒が班の仲間に考え方を説明したり、実験操作を助言したりする姿が多く見られました。また、実験に行き詰まった際には、他の班と意見を交換し、互いに協力しながら、理解を深めていきました。

授業の最後には、銅と亜鉛を用いるときが最も電圧が高いことに気が付きました。そして、オルゴールを鳴らす課題には班同士が連携して挑戦し、電池を直列につなぐことでオルゴールがはっきりと鳴ることを確認することができました。実験中の学び合い・教え合いを通して、本校の教育理念である「自律と共生」を実践する生徒の姿が随所に見られた授業となりました。

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本校の学園祭「いちょう祭」では中学1年生から高校2年生まで、一人ひとりプレゼンテーションを行うという特色があります。各自が興味・関心のあるテーマを自由に設定し、本科コースは日本語で、インターナショナルコースは英語で探究の成果を発表します。

いちょう祭終了後は各クラスから代表者を選出してコースごとに大賞を決定し、プレゼン大賞者13名に校長先生から賞状が贈られました。 

 

生徒がお互いに様々なテーマの発表を聴き合う中で、発表方法の工夫のみならず、多くの学びや新たな関心の広がりが見られました。

いちょう祭での探究は中学3年生での論文執筆につながっていきます。生徒たちが引き続き挑戦と探究を重ねていくことを期待したいと思います。

 

以下のURLから大賞テーマの一覧がご覧いただけます。

2025プレゼン大賞テーマ一覧

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図書委員によるおすすめ本の紹介がARCRoom前に掲示されました。

各委員が、自ら読んで感銘を受けた一冊を選び、内容の紹介や感想、見どころなどをまとめています。文章やデザインなど細部まで工夫を凝らした、見た人の興味を惹きつけるポスターが数多く掲示されています。また、洋書の紹介があるのもインターナショナルコースが設置されている本校の特色です。

この図書委員の取り組みを通して、生徒たちが新たな本と出会い、読書の楽しさを実感し、表現力や発信力を育む機会となりました。

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