2月2日(水)と5日(土)に実施する「エクスプレス入試」の説明動画をアップしました。
ぜひ、ご覧ください。
【エクスプレス入試の特徴】
◇国語・算数・理科・社会・英語から1科目を選択
→つまり1科受験!
◇科目ごとに特徴を活かした入試形態
→話したり、書いたり、作ったり・・・・といろいろ
◇受験生の得意や好きを活かせる入試
→楽しく受験できる!
◇A特待合格のチャンスも
→1年間の授業料が免除に!
説明動画紹介のページはこちらになります。
2月2日(水)と5日(土)に実施する「エクスプレス入試」の説明動画をアップしました。
ぜひ、ご覧ください。
【エクスプレス入試の特徴】
◇国語・算数・理科・社会・英語から1科目を選択
→つまり1科受験!
◇科目ごとに特徴を活かした入試形態
→話したり、書いたり、作ったり・・・・といろいろ
◇受験生の得意や好きを活かせる入試
→楽しく受験できる!
◇A特待合格のチャンスも
→1年間の授業料が免除に!
説明動画紹介のページはこちらになります。
先日、中高分かれて球技大会を実施しました。
2年ぶりです。
今年の種目はドッジボールとポートボール。
ちなみに女子校のドッジボールは、人様にお見せできないくらい盛り上がります!
コロナ禍と言うことで、さくらの庭(校庭)での実施となりましたが、青空の下での球技大会も健康的でいいなと感じました。
さて結果はというと、中学も、高校も上級生がメンツを保ち、ともに優勝しました。
おめでとう!
細心の注意を払いながら、少しずつ日常が戻りつつある今日この頃です。
夏季休業中に行われた未来型海外ボランティア「ぼらぷら」に参加した本校生徒が、ボランティア後、「私とSDGsと世界」というテーマで小論文&アクションプランコンテストに応募しました。
コンテストには大学生・一般人を含む250件以上の寄稿があった中、本校の4年生が優秀賞を受賞しました。
最優秀賞1名、優秀賞2名ですから、なかなかのがんばりだったと思います。
中学1年生では、社会科授業の一環として毎年「深川めぐり」を実施しています。
中村中学校・高等学校の周辺には、寺社や史跡はもちろん、過去の偉人にまつわる施設や碑が多く残っています。
そうしたことについて、座学だけではなく、自らの足で学びます。
この日は、好天に恵まれ、絶好の「深川めぐり」日和となりました♪
生徒たちは、ここで学んだことを、来年実施する「国内サマースクール(ここ深川を英語で案内)」に繋げていきます。
主権者教育の一環として、定期的に行っている「模擬選挙」を今週実施しています。
「公民」の授業を受けている学年ということで、中学3年生以上を対象としています。
明日の衆議院議員選挙に合わせて、今回は比例代表の投票を行いました。
江東区の選挙管理委員会にもご協力いただき、本物の記載台や投票箱をお借りし、各政党のポスターやマニフェスト等も掲出して、本番さながらに実施です。
こういった「模擬選挙」を始め、地道な主権者教育の延長線に政治への関心度や投票率のアップがあると思っています。
主権者として一票を投じる大切さを、中村生はこうやって学んでいます。
先日、国際科の生徒2名と担任が本校の国際科(2022年度より国際コース)についてインタビューに答え、その内容が「Teachers Archives」で紹介されています。
お時間のあるときに、ぜひご一読ください。
今週末の23日(土)・24日(日)に行われる清澄祭(文化祭)に向けて、本日から本格的な準備が始まりました。
黙々と作業している生徒、カメラを向けると遊び心一杯で返してくれる生徒など、楽しそうに準備を進めている姿が印象的でした!
明日まる1日準備をして、明後日にはEnglish Dayとオープニングセレモニー、そして土日が清澄祭本番となります。
コロナ禍でいろいろな制約がありますが、その中でも生徒たちは工夫してがんばっています。
何とか無事に、そして成功裡に終わらせてあげたいですね♪
中学2年生は、自然体験で新潟県の湯沢へ行ってきました!
本来なら、5月に田植えを行う予定でしたが、緊急事態宣言中のためやむなく中止。
ですが、今回、稲刈りという形で実現しました。
コツを得た生徒たちは、どんどんペースを上げ、予定よりも1時間早く刈り取ることができました!
この後、米作りには大切な脱穀→精米という作業が残っており、これも体験させてあげたいところですが、それはお願いをしてきました。
お米が届く日を、楽しみに待ちたいと思います♪
昨年、コロナ禍で宿泊行事が実施できなかったこの学年は、これが初めての宿泊行事。
寝食を共にすることで、クラスや学年の団結をより一層図ることができました。
これからの日常生活で活かして欲しいですね。
昨日、前期の終業式が行われました。
校長先生からは、武者小路実篤が使っていた硯(澄泥硯)のお話がありました。
武者小路実篤は、穴が開くまで生涯その硯を使っていたというエピソードから、何ごとにも(硯に穴が開くぐらい)とことん努力してみようというお話です。
書に詳しい校長先生らしいお話でした。
その他、任命式やボランティアや部活動で活躍した生徒たちの表彰などが行われました。
教室では、通知表が手渡され、成績に一喜一憂している生徒たちが印象的でした。
そして早速、今日から後期がスタートします。
感染対策を徹底しながら、後期は毎日登校して、教室で授業を受け、部活動ができるという日常が1日でも多く続くことを願ってやみません。
本日、首都圏模試の会場でしたので、保護者向けの学校説明会を開催しました。
9月の説明会に引き続き、今回のテーマは「母から母へのメッセージ」。
車座になって、本校の保護者が受験生の保護者に、入試に向けた心構え、この時期だかららこそ気をつけたいこと、もちろん中村に入ってからのことなど、本当にいろいろなことを伝えていました。
アンケートの結果を見ても、「この時期にリアルな話が聞けてよかった」など、「よかった」という感想がとても多かったです。
そしてその後は、中村Ambassadorによる校内見学。
生徒からも保護者からも、文字通り「生の声」をお伝えできた今回の説明会は、とても満足度が高かったようです。
ということで、大成功でした!
ページ
TOP