2022年度日本バドミントン協会選出の日本代表選手に、
高校の卒業生からA代表5名・B代表16名、合計21名が選出されました。
そのうち、栄中学の卒業生はA代表4名・B代表6名が選ばれました。
これは出身校別で日本最多の人数となります。
2022年度日本バドミントン協会選出の日本代表選手に、
高校の卒業生からA代表5名・B代表16名、合計21名が選出されました。
そのうち、栄中学の卒業生はA代表4名・B代表6名が選ばれました。
これは出身校別で日本最多の人数となります。
プレゼンテーション全国大会「スタートアップ Jr. アワード」中学生の部 /
決勝に、2年生の2名が進出します。
この大会は体験型キャリア教育事業を展開する、
教育系IT企業のValues fusion社が主催する全国大会です。
今回は「ソーシャルイノベーション」をテーマに参加募集が行われ、
全国の小中学生434組が参加しました。
12月20日(月)、第18回 中学・高校 英語スピーチコンテストを
本校大教室にて実施しました。
昨年度は感染症拡大防止対策のため、録画審査でコンテストを行いましたが、
今年度は保護者・教職員のみの観客が見守る中、
中高合わせて42名の出場者たちが英語スピーチを披露しました。
短焦点レーザープロジェクターを中学校2学年の教室に設置しました。
今後は、段階的に中学高校の全クラスに設置していきます。
これまで教室にあったテレビは46インチでしたが、
レーザープロジェクターでホワイトボードへ投写した際は、
90インチの大画面になります。
また、従来の天井吊り下げタイプは、
ホワイトボードの前に人が立つと影が落ちましたが、
今回設置したレーザープロジェクターは、超短焦点モデルのため、
ホワイトボードの真上に設置でき、映像の前に人が立っても影が落ちません。
パソコン等の接続機器は、教室の壁埋め込み型HDMI・VGA端子差込みを介して、
レーザープロジェクターにつなげられます。
11月14日(日)、入試リハーサルテストを、感染症拡大防止対策を十分に講じて実施しました。
本校では理科と社会を含む4科受験ができるようになっており、本番さながらの緊張感の中、受験生の良い腕試しの場になっているようでした。
試験中、保護者の方にお待ちいただく間、説明会と個別相談や施設見学も実施しました。
新体操場 (本校グローバルアリーナ2階) のフロアマットを、
11月9日(火)にリニューアルしました。
中学・高校の通常の体育授業で行うマット運動や、
保健体育科の 体つくり運動及びダンス等の授業で使用します。
部活動では主に男子新体操部が練習場として活用します。
この度、導入したフロアマットの構造は、
体操競技でオリンピックや世界選手権大会で使用されているものと同じ仕様になります。
10月27日(水)と28日(木)、2・3年生を対象に、劇団四季ミュージカル「アナと雪の女王」を JR東日本四季劇場「春」にて鑑賞しました。 鑑賞会を通じて優れた芸術作品に接し、情操を高めるとともに、鑑賞の態度を養うことが目的です。
鑑賞後の生徒たちからは「ミュージカルの迫力に圧倒された」「子役の演技力がすごかった」など出演者に対する感想だけでなく、「衣装の速替えに驚いた」「舞台セットがきれいで、映画と違う良さがあった」などの感想が寄せられました。
事前学習として、劇団四季の広報の方にご来校頂き、作品の注目ポイントなどを学んでいたこともあり、生徒たちはディズニー映画とは異なる劇団四季オリジナルのストーリーを、より一層楽しむことができました。
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