1210水上先生

ケヅメリクガメのアメとユキを温浴、いわゆるお風呂に入れています。

お風呂と言っても、人間の湯船と同じような深さではリクガメが溺れてしまいますよね。

お世話する生徒たちの様子を見ていると、リクガメをぬるま湯で身体をあたためた後、布で優しく擦って汚れを落としていました!

本来野生では温浴することのないリクガメですが、温浴することで身体を清潔に保てます。

甲羅もすっかりキレイになり、アメとユキも心なしか嬉しそうです♪

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