0227阪本先生

かいけつ部が取り組んでいるGTS(Great Teacher Search)は、「成績を上げる新しい方法を全国の高校生で作る!」を目的に、全国のGT(Great Teacher)の情報を集めるプロジェクトです。

それで他校のGTを紹介してもらうために、先週の中大附属高校に引き続き、今回は広尾学園高校にお邪魔して来ました!

今回のお相手は医進サイエンスコースの面々ということもあり刺激満載。

ミーティングが始まるやいなや質問攻めに遭い、ダメ出しもたくさん受けましたが(笑)、私たちも動じることなくなんとかクリア。

そのお陰でさらにいい企画に改善できました!

そしてGTも紹介していただけることになったので、これで通算3人目のGTゲットとなりました!!

0306中村+学期末試験

今年度最後の学年末試験を行いました。

この成績を持ってこの1年間の成績が確定していくことになります!

生徒たちには事前に各科目の目標点を決めさせ、自分で決めた目標を達成するために注意点は何か、スケジュールはどうなっているのかなど、各学年の教員が細かく一人ひとりに指導を行っています。

ただ、最終的には自分がどれだけ一生懸命頑張れるか!!そこに懸かってくると思いますので、最後まで諦めず、悔いの残らない結果を出してほしいと願っております。

0217三島先生

春の壁面飾り作りの作業が進んだためご報告!

 

現在、選択科目「発達と保育」を受講している生徒たちは壁面飾り作りに取り組んでいます。

テーマは“入学式”です。

今回はそれぞれが作ったパーツが完成したため、パーツ同士を組み合わせる作業をしています。

(あれは、うさぎ?くまかな?桜のようなパーツもあるようです。)

大きな模造紙に置いてみると空白が大きい部分もありました。

バランスをとるためにさらに色画用紙を切り、パーツを付けたします。

 

完成までもうひと頑張りです。後輩が入学してくる日が楽しみです。

0217阪本先生

かいけつ部が取り組んでいるGTS(Great Teacher Search)は、「成績を上げる新しい方法を全国の高校生で作る!」を目的に、全国のGT(Great Teacher)の情報を集めるプロジェクトです。

それで他校のGTを紹介してもらうために、中大附属高校にお邪魔して来ました!

会うまではドキドキで帰りたくなるくらいでしたが、とても優しくて親切なお二人だったので、和やかに話し合うことができました。

0228三島先生

パフォーマンスフェスティバルで、中学生がチアリーディングを披露しました

これまで中学生は表現教育プログラムの一環としてチアリーディングについて学んできました。

この授業で大切にしてきたことはチアスピリットです。

チアスピリットとは、「笑顔でいること」「元気を伝えること」「応援する気持ち」の3つが軸となります。

直前まで続けた練習の成果を発揮し、本番では笑顔いっぱいのパフォーマンスで、見ている人を応援し、元気づけることができました。

また、チアを学ぶことを通して通して、学校生活や社会に出て役立つ、困難を切り開く力や思いやりの心が育まれたようです!

0228今藤先生

音楽の友ホールではパフォーマンスフェステイバルが開催されました。

 

表現チームミュージカルでは、『成女版*アナ雪』と題して、6名のチームメートで歌と演技を披露しました。

当日は上演寸前まで調整を取り、舞台に上る緊張感もありましたが、何よりも達成感を味わうことができました。

その他にも、大変でしたが充実していた放課後練習、また、舞台には協調性・体調管理が大事だということなど、様々なことを学び、それらが凝縮された瞬間でもありました。

0216中村+昼休み補習

高校1年生です!

今回は昼休みの様子をお届けします!

昼休みはご存じの通り、生徒たちが自由に使うことができる時間です!

最後の学期末試験が近づいていることもあり、お昼休みを使って本格的な授業の補習を行うことが増えてきました!

試験までまだ時間はありますがやる気満々です!!

全員が良い結果を残せるように今からスケジュールを立てて頑張ってもらえたらと思います!

0220城之下先生

無事に学年末考査が終了し、テスト答案も返却された高校3年生。

いよいよ修学旅行を残すばかりとなりました。

この日は、訪問先の小豆島、そして「二十四の瞳映画村」で撮影されたドラマを鑑賞しました。

洋服を着て自転車を乗りこなす女性が奇異の目で見られていた、という事実に冒頭から生徒たちはびっくりし、暗くなっていく世相や幼いころから働くという子供たちの境遇に心を寄せていました。

「映画村」では館長さんに物語の背景や作者・壺井栄さんが作品に籠めた思いなどを語っていただけることになっています。

きっと、これまで以上に関心を持って聞いてくれることでしょう。

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