1005水上先生なんと本校には海水魚が生きられる水槽があります!

その水槽に、新たに2匹のカクレクマノミが仲間に加わりました。

カクレクマノミは、鮮やかなオレンジの体に白い帯と黒いヒレのある魚です。

映画ファインディング・ニモに登場する、主人公ニモとしてもお馴染みですよね。

前を通った生徒たちは口々に「ニモだ!」と嬉しそうに水槽を覗いていました。

0929阪本先生

本校の表現プログラムのアクトクラス講師の真山葉瑠先生の舞台「Blowing!」が、いよいよ11月に迫ってまいりました。

作・演出ともに真山先生が手掛けていますので、先生が授業でお話くださっている様々なノウハウが、実際に散りばめられた舞台になっていることでしょう!

楽しみです!

0930水上先生「台風が近づくと頭痛がする」「天気の変わり目は体調を崩しやすい」といった経験はありませんか?

これらの症状は「気象病」と呼ばれ、気象・気圧の変化によって起こる自律神経の乱れが原因で起こります。

代表的な症状は頭痛ですが、他にもめまい・耳鳴り・首の痛みなどが生じる場合もあります。

 

気象病を予防するためには、日頃から自律神経を整えることが大切です。

充分な睡眠をとり、規則正しい生活を心がけましょう。

また気圧の変化は、内耳で感知するため、耳全体をやさしく回すストレッチなども有効です。

1004朝日先生中3国語の授業では、魯迅『故郷』を学んでいます。

今月の中間試験に備えて、少しずつワークにも取り組んでいます。

毎回の授業で、「わかったこと」をしっかりまとめているためか、問題に向かう生徒からは、「あっ!これ○曜日にやったよね!?」といった声が自然と上がります。

記憶にきちんと定着しているため、内容を振り返ろうとノートをめくるのもスムーズです。

時の流れによる人間関係がテーマの作品ですが、描写から登場人物像をイメージしたり、自分の体験に引き付けて考えたりして、楽しみながら読み進めてす。

カメお散歩②

台風も過ぎ、少し暑さを感じるくらいの秋晴れが続いています。

先日、ケヅメリクガメのアメとユキが校庭をお散歩中です。

この2匹のリクガメを管理している生徒たちも笑顔でカメを見届けていました。

雨天でなかなかお散歩できなかった分、のびのびと歩き回っています。

すっかり大きくなった2匹にとって、飼育ケースはもう狭いのかも…?!

0927今藤先生本日は女子校ならではの授業「礼法」について、その内容を少しだけご紹介いたします。

先日は、床の間のお花(藤(ふじ)袴(ばかま)・りんどう・吾(われ)亦(も)紅(こう)・菊・千日(せんにち)紅(こう))と、秋の澄んだ大気を表した色紙『澄秋』を愛で、座礼3種を練習しました。

 

0929岩﨑先生2

 

高校1年生のキャリア学習で、各分野の講師をお招きし、職業のことについての学びを行いました。

生徒が将来社会で活躍するイメージを持てるように、それぞれの分野でどのような職種があるのか、実際にどんな仕事をするのかなどの説明をしてもらいました。

生徒たちは、本校の進路指導の方針である「社会で活躍できる自立・自律した女性」になるために、職業に対して理解を深めようと真剣に講義を受けていました。

また、職業理解のためのワークショップを通して考えた質問を積極的に聞いていました。

次回は、適性診断で適性の高かった職業についての講義を受ける予定です。

 

0927篠宮先生 LHR記念祭クラス企画本日は高校1年生のLHRの時間の様子についてです。

先日、11月3日に行われる創立記念祭(文化祭)のクラス企画についてみんなで話し合いをしました!

入学時と比べると、みんなが色々な意見を積極的に出してくれて、いい雰囲気で話し合うことが出来ていました!

創立記念祭では、受験生の皆さんもご来校いただき、楽しむことができるようになっております!

記念祭のクラス企画楽しみにしていてください!!

また準備の様子などを更新していきます♪

0928小野寺先生

 

高3コミュニケーション英語Ⅲのクラスでは、Jam Boardを使って詩の読解にチャレンジをしました。

単語の意味や作者の生い立ちや社会背景などを、分担して調べて、Board上で共有しながら、作者の言いたいことを考えました。

英語詩は教科書で扱われることが少ないので、生徒にとっていい機会にもなり、ICT機器を駆使した新しい学びの経験にもなりました。

0928三島先生2

希望する進路の実現に向けて、コツコツ頑張る高校2年生を紹介します!

 

今回、キャリアの授業で小論文の書き方を練習しました。

友達と話し合いながら、どんな構成にするか考えながら課題に取り組みました。

 

実際に小論文の試験を受けに行く高校3年生も出始めるのが今の時期です。

小論文は急に上手にはなりません。来年に向けてこの時期から練習していくことがとても大切になります。

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