さぁつづいて午後の部司会チームです!
午後の部の2人は普段はLM-clubで大活躍中の2人です。
この2人もとぉーっても恥ずかしがり屋さん。
でも部活で学んだ、準備する事の重要性・練習することの重要性をしっかり理解している2人は、司会に関しても本当に細かいところまで打合せして、練習して臨んでいました!
その結果、本番の舞台では2人らしく、元気で明るい司会を披露してくれました!
慎重でも度胸のある立派な司会っぷりがお見事でした!
これからの2人の活躍にこうご期待です!
さぁつづいて午後の部司会チームです!
午後の部の2人は普段はLM-clubで大活躍中の2人です。
この2人もとぉーっても恥ずかしがり屋さん。
でも部活で学んだ、準備する事の重要性・練習することの重要性をしっかり理解している2人は、司会に関しても本当に細かいところまで打合せして、練習して臨んでいました!
その結果、本番の舞台では2人らしく、元気で明るい司会を披露してくれました!
慎重でも度胸のある立派な司会っぷりがお見事でした!
これからの2人の活躍にこうご期待です!
今回は司会チームの頑張りをご紹介!
今年度の司会は午前チーム・午後チームで分かれて司会をお願いしました!
午前中は自主研究の発表ということで、少し難しい言葉があったり、来賓のお客様のご紹介があったりとっても責任重大で難しい……。
苦戦しながらも着々と練習を進めてきた2人!
緊張する!と言いながらも胸を張って堂々と司会を務めました!
普段は少し恥ずかしがり屋さんの2人ですが、舞台に立ってお話する姿はとっても大きく見えて立派でした!
今回の挑戦を通して身に着けた度胸を武器に、これからはもっともっと人前に出てみよう!
冷静でぶれない司会姿かっこよかったぞ~!
日本最大級のアニメグッズショップ「アニメイト」が、取材で成女にいらっしゃいました!
取材テーマは「令和の女子高生のリアルな推し活事情」ということで、アニメ・ゲーム・アイドル・声優などが大好きな生徒8名が集結し、アニメイトタイムズ編集部の方々の取材に応じました。
近年は推しが多様化&分散しているらしく、実際一人ひとり違っていて、私の推しは……と答えるたびに、おお〜っとどよめいたり、きゃーーっと歓声が上がったり。
話は尽きず予定時間をオーバーして、アニメイトの皆さんも大満足でお帰りになりました。
しかし参加した生徒たちの推し活の充実ぶりには驚くばかり。
しかも全員アニメイトの常連だったとは……!
ともあれ、生徒たちは全然物怖じせずに喋っていて、さらにまた「社会的対応力」がアップしておりました。素晴らしい!
前回に続き、パフォーマンスフェスティバルの裏で活躍していた実行委員会の様子をご紹介します♪
いよいよ最後の演目、エンドロールコーナーに差し掛かりました!
作成者のふたりはどきどき・はらはら!
一生懸命作ったけれど、喜んでもらえて初めて完成します。
舞台袖から動画とみんなの様子を見守っています…
すると……客席から明るい声が!
見ているみんなが喜んでくれたようです!
そんな様子をみてホットしていました!
夜遅くまで、一生懸命アイディアを出して作成してくれた2人!
本当にお疲れ様でした!
初めてでしたが大成功でしたね!
これからも、今回学んだ動画作成スキルを活かしてどんどん活躍してね!
今年も無事にパフォーマンスフェスティバルが幕を閉じました!
今回は、その成功の裏で一生懸命活躍していた、実行委員会の様子をご紹介します♪
今日は動画チームです!
動画チームいったい何をするのかというと……
パフォーマンスフェスティバルの幕開けを盛り上げるオープニング動画の撮影と、閉幕を告げるエンドロールを作成する重要なお仕事です!
パフォーマンスフェスティバル前日まで「もっとこうしたらどうかな?」「こんな写真があったらいいのに…」などぎりぎりまで粘っていました。
こんな感じでパフォーマンスフェスティバルは細かいところまで生徒が大活躍しています!
はたして、みんなが喜んでくれる内容になるのか…?
3学期に入り、中学生では書写の授業がスタートしました!
書写はただ文字を書くのではなく、集中力や美しさを意識しながら表現する、大切な学びの時間です。
中学1年生のときから取り組んでいるため、生徒たちも少しずつ慣れてきており、落ち着いて筆を運ぶ姿が見られました。
「思ったより難しい!」「うまく書けた!」など様々な声が聞こえ、真剣な表情で取り組む生徒の姿が印象的でした。
書写の授業を通して、文字を美しく書くことの楽しさを感じてもらえたら嬉しいです!
成女のルールメイキングプロジェクトから、活動の様子をお届けします!
ルールメイキングプロジェクトとは、単に校則を変えることが目的ではなく、生徒と教職員が対話を重ね、お互いが納得できる結論を導き出すことで、より良い学校生活を築くための取り組みです。
今回取扱う校則には、ゴミの捨て方が関わっている……ということで、この日は用務員さんにご協力いただき、ゴミの捨て方について詳しく確認しました。
単にゴミの分別方法を再確認するだけでなく、ゴミの処理にかかる費用など、これまで意識していなかった点についても説明していただき、とても学びの多い時間となりました。
ルールメイキングプロジェクトを通して、学校生活がより良いものとなるよう、これからも引き続き取り組んでいきます!
高2家庭科の授業では現在『生涯を見通した経済生活をマネジメントする力を身に付けよう!』を目標に学習を進めています。
今回は第一生命保険株式会社の方をお迎えして特別授業が行われました。
前半パートではライフサイクルゲームをグループで行いました。
これは、結婚や住宅購入、定年退職などのライフイベントをすごろく形式で楽しく疑似体験できるゲームです。
特に盛り上がったのは定年退職をした60歳から始まるシニア版でした。
脳卒中になってしまった!高齢者施設に入所するために高額な費用がかかった!など、高校生にはなかなか想像できない出来事がたくさん起こりました。
後半のパートではゲームに出てきたiDeCoや保険の仕組みについて解説をしていただきました。実感を伴った深い学びを得ることができました。
長い人生には様々なリスクが起こる可能性があります。
今回の学びを活かし、自分らしく豊かな人生を送って行ってほしいなと思います。
2月某日、近隣の富久小学校にて「令和6年度 てんらんかい」が開催されており、この度なんとご招待ただきました。
校舎に入り会場に向かうと……そこに広がっていたのは、学校ではなく「美術館」で見るような光景でした。
1年生から6年生までの生徒の皆さんが、丹精込めて手がけた作品が近代アートのように配置されており、本当に心の底から感動しましたし、わくわくしました!
テーマが「芸術で起こす、富久革命」でしたが、革命のあらしで本校の生徒は「うわぁ……すごい……」と息をのんでおりました。
富久小学校の生徒の皆さん、そして先生方本当にありがとうございました!
2月22日(土)、パフォーマンスフェスティバルを開催しました!
パフォーマンスフェスティバルとは、本校独自の教育である「自主研究ゼミ」と「表現プログラム」の成果を発表する、一年の集大成となるイベントです。
今年度はスクリーンへの映像投影について、高大連携協定校である宝塚大学にご協力いただき、本校体育館での開催が実現しました。
また、自主研究ゼミにて高大連携研究に携わっている大学の先生方、表現プログラムでご指導いただいている講師の先生方、そして日頃から生徒を支えていただいている保護者の皆様をはじめ、多くの方々にご観覧いただきました!
ご協力・ご参加いただいた皆様に、心より感謝申し上げます。
自主研究ゼミ・表現プログラムそれぞれで、この一年間積み重ねてきた学びの成果が形となり、素晴らしい発表が繰り広げられました♪
年々進化し続けるパフォーマンスフェスティバル。
来年度の開催も、今から楽しみです!
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