1119三島先生1

 

 

1119三島先生2今年の芸術鑑賞会はミュージカル!!歌、ダンス、演技、3つの要素を持つエンターテイメントです。

 

今回の演目は劇団四季の「ライオンキング」。

幼いライオンが、立派な王様になるまでのドキドキ感、そしてサークルオブライフ(生命の輪)を感じられる物語です。

今回、初めてミュージカルを観劇したという生徒も多く、迫力に圧倒されたという声をたくさん聞きました。

『生』で観たからこそ感じられるものがたくさんあったようです。

 

これからも様々な芸術に触れて感性を磨くとともに、自分の表現の幅も広げていってほしいと思います。

1111水上先生2

 

1111水上先生1成女の水槽に、新たに1匹のナンヨウハギが仲間に加わりました。

ナンヨウハギは、鮮やかな青色の体に黒色の模様と黄色いヒレが特徴の魚です。

映画ファインディング・ニモに登場する、主人公の相棒ドリーとしてもお馴染みですよね。

岩場の影に隠れる習性があるためなかなか見られませんが、カクレクマノミと並んだ様子はまさにファインディング・ニモの世界です♪

1109小野寺先生

先日の記念祭で、初めて部活動のブース展示を行いました!

軸や葉書の作品、華道部とのコラボ企画など、盛りだくさんのブースになりました。

記念祭以降は、書初め用に大きな軸の作品に挑戦したく、お稽古にもまた力が入ります。

これからもっと書を披露する機会が増えると思います。お立ち寄りの際には是非作品をご覧ください。

1028福井先生

 

10月25日(月)に大学の模擬講義第1弾として下表のとおり模擬講義が本校にて実施されました。

大学の先生から直接授業をしていただく貴重な機会です。

大学の授業の一端を知ることにより進路選択の幅が広がることを期待しています。

 

第2弾は記念祭明けの11月8日(月)に実施されました。

詳細は後日…

1028小野寺先生

 

4月から歌ってきた合唱曲を、レコーディングして、自分たちの声を聞いてみました。

いいところ・悪いところそれぞれみんなで意見を出し合いました。

それをした後、声量や声の表情が変わって、もっと上手に歌えるようになりました。

時には立ち止まって振り返りながら、歌いこんでいきましょう!

1028岩﨑先生

 

高校3年生の政治経済の授業は、経済分野の学習をしています。

今回は、経済分野に対する理解を深めるために、紙幣のことについて学びました。

日本の紙幣のデザインが変更されることに触れ、自分たちで紙幣のデザインを考え、それぞれの視点で考えたデザインを皆の前で発表しました。

生徒は、一人ひとりがしっかり根拠を持ってデザインを考えていたので、実際に生徒たちが考えたデザインが実現するのではないかと感じました。

最後に、紙幣のデザインの選考基準を学び、貨幣経済についてや経済における紙幣の役割等を学び、経済分野への理解を深めました。

今回学んだことを今後の経済分野の学習に活かしていけるとよいと感じました。

1027中村+表現教育(トーク・ボイス)

 

今年度初の表現教育のコラボ学習を紹介します!

今回はトークとボイスのクラスでコラボをして学習をしていきました!

内容はボイスクラスで指導をして頂いている先生にトークの生徒が実際にインタビュアーとして質問をしていくというものでした!

インタビュー専用の機材を準備し、本格的な形式をとる形で実施することができたので、より実践に近い形で取り組むことができました!

4月の頃と比べ、最初は話すことが苦手だった生徒も自信を持ってインタビューしている姿をみて、約半年でここまで変われるのかというものを肌で感じることができました。

今後もさら生徒が自信を持って取り組めるような授業を展開していけたらと考えています!

1015中村+高校3学年(修学旅行)

 

高校3年生のLHR活動の紹介です!

先日、3月実施予定の修学旅行に向け、旅行会社の方が学校に来て頂き、旅行の詳細についてお話をして頂きました!
行先は、大阪・京都・奈良・大阪を予定しています!

旅行会社の方のお話を聞き、生徒たちは目を輝かせ、改めて修学旅行へ行きたい!という気持ちが強くなったと思います。

少しでも社会状況が落ち着いて、生徒たちが最後に最高の思い出が作れることを願っています!

1015城之下先生キャリア

 

 

高校2年生のキャリア学習では、色々な場面で必須となる「小論文」を書く練習を進めています!

これまで「作文」「感想文」を書きなれてきた生徒たちの中には、意識の切り替えが難しい人もいるようです。

ついつい文末を「です・ます」調にしてしまったり、敬語を多用してしまったりという書式の違いから始まり、説得力を増すための根拠とは? 論旨と具体例の結び付け方とは? 客観性のある具体例とは? という、論理的な文章を書くポイントを意識し、まずは書き慣れるために練習を重ねました。

今回の授業では「課題に対する思考の深め方」、様々な切り口からのアプローチを身につける為のブレインストーミングに挑戦しました。

別々のグループから同じキーワードが出てくることもあれば、そこから派生するキーワードが全く違っていたり、おもしろい切り口も出て、有意義な取り組みとなりました。

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