先日、成女の表現プログラム「ダンス」の授業が始まりました。
初回の授業は、最初ということでまず自己紹介から!
自分の好きな事、どういう音楽が好きかなどコミュニケーションをとることができました!(^^)!
そして、ダンスは体を使って表現することから、まずは自分の体を知ろう!ということで、
長めのストレッチをしました。
そして最後にリズムダンスをしました!
みんなかっこよくポーズが決まっていました☆彡
2月の発表会に向けてがんばりましょう!!
先日、成女の表現プログラム「ダンス」の授業が始まりました。
初回の授業は、最初ということでまず自己紹介から!
自分の好きな事、どういう音楽が好きかなどコミュニケーションをとることができました!(^^)!
そして、ダンスは体を使って表現することから、まずは自分の体を知ろう!ということで、
長めのストレッチをしました。
そして最後にリズムダンスをしました!
みんなかっこよくポーズが決まっていました☆彡
2月の発表会に向けてがんばりましょう!!
先日、表現プログラムのキックオフに関するブログが掲載されました。今回はその表現教育から「アクト」クラスをご紹介します。
アクトクラスでは演技に必要な技術に加えて、自分を表現するために必要な力をつけていきます。
講師の先生は、元タカラジェンヌで現在は舞台女優として活躍されている真山葉瑠先生をお招きし、1年を通してレベルの高い演技技術や演技に対する姿勢など、様々なことを学んでいきます。
初回の授業では、発声練習を行いました。
ただ大きな声を出すのではなく、遠くに届かせる(教室の壁に自分の声をぶつける)イメージで声の出し方を学び、実践しました。生徒たちは発声練習の段階から真山先生の「プロ」としてのすごさを肌で感じていました。
生徒も先生の技術を自分のものにして表現の幅を広げようと懸命に努力しています。
今年度から新しく表現プログラムに加わった「ボイス」クラスでは初回の授業ということで自己紹介をしました!
普段の授業では教わらない日本語の声の出し方や声量の上げ方などを聞いて生徒たちは興味津々です!
2月の発表会で「声」を使って自分たちの思いを届ける姿が楽しみです!
今年度から表現教育に「エッセイ」が加わりました。
この講座では、自分の考えを分かりやすい文章で表現することを目指します!
上手に歌詞を書けるようになりたい。
文章を書くのが苦手だから上手になりたいな・・・
様々な思いを持った生徒が受講しています。
初回の課題は、自己紹介文を書こうでした。
先生にアドバイスをもらいながら、
『なにが、どうして、どうなったのか』
伝わる文章が書けたようです。
先日、表現プログラムの非言語表現による(フォトグラフィー)がスタートしました。
講師は本年度もプロの写真家の雨森先生です。
初回の授業では光の角度を意識した撮影方法を学習し。生徒たちはカメラ、スマホを用意して撮影に臨みました。
「この写真素敵ね!」「素晴らしいアレンジ!あなたが表現されてるね」
先生からの一言やアドバイスを、皆まんざらでもない表情で聞き入っていました。
次のテーマは「私を表現するもの」。
みんなどんな写真を撮ってくるのか、楽しみです。
表現プログラム トーククラスの紹介です!
トークでの授業は様々な場面での話し方や声のトーン、メンタル、見た目での第一印象などを学び将来どのような場面でも話せる表現力を身に付けるのが目的です。
今回は自己紹介を皆の前で話してみることを中心とした内容で、一人ひとりが自分を精一杯表現してくれていました!
これからも実践練習をまじえながら少しずつ「トーク」を学ぶ重要性を学んでいってもらえたらと思っています。
中学生の理科の授業ではムラサキキャベツの汁を使って身の回りの酸性・中性・アルカリ性を調べる実験をしました!
同じ石けんでも酸性とアルカリ性があったり中性だと予想したこんにゃくの汁がアルカリ性だったり、新たな発見がたくさんの授業になりました!
そんな勘違いをしている人はいませんか?
これまでに、上手にできなかった経験があり、自分には裁縫はできないと勘違いしている人が多くいます。
しかし、落ち着いて使い方を確認してみると・・・
みなさんとても上手に縫えます!!
先日の「クッキング&ソーイング」という授業でも素敵なきんちゃく袋が完成しました(*^^*)
オリジナル作品ができると、とても嬉しいですね。
自分の可能性を信じてたくさんのことに挑戦してみませんか?!
キャリア学習の時間で、高校1、2年生がICT器機を利用し、Web診断を行いましたので、進路適性診断を行いました。
高校1年生は、これから将来のキャリア形成を考えていく上で、自分が今関心を持っていることやどんな分野に向いているかということを客観的な情報で知るために適性診断を受けています。高校2年生は、昨年度にも実施しているため、1年間で自分にどのような変化があったのか、志望校を決めていく上で自分の選択している分野は適切なのかということを考えていきます。
将来を見据えた進路選択をしていく中で、とても大切な時間になりますので、生徒は真剣な表情で診断の結果を見ていました。今後は結果を踏まえて、講義を受けたり分析を進めていくことで進路選択をしていきます。適性診断の内容が、生徒の夢を叶えていくことに繋がっていことを願っています。
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