キャリア探究に関連する小説をご紹介!
ストーリーは韓国の男子高校生ジュノの目線で進むんですけど、主人公は同学年の女子ユビン。
自分で描いたキャリアに向かって進む姿がメチャかっこいい!
定期試験の苦しみや友だちとの恋愛模様も絡んでいて、10代の揺れ動くココロに、高校生はもちろん受験生も共感できると思います。
夏休みの読書にぜひ!
キャリア探究に関連する小説をご紹介!
ストーリーは韓国の男子高校生ジュノの目線で進むんですけど、主人公は同学年の女子ユビン。
自分で描いたキャリアに向かって進む姿がメチャかっこいい!
定期試験の苦しみや友だちとの恋愛模様も絡んでいて、10代の揺れ動くココロに、高校生はもちろん受験生も共感できると思います。
夏休みの読書にぜひ!
レクリエーション部では、「楽しい!」と思ったことをとことん追求し自分たちで企画・実行しています。
今回はなんと「トースト選手権」を開催!それぞれが自宅から好きなトッピングを持ち寄り、アイデアと味のセンスを競い合いました。
定番のバターやフレンチトースト、あんこにバニラアイス、さらにはジブリ映画でみたようなおいしそうなものまで、バリエーション豊か!
「甘い系vsしょっぱい系」などのテーマでも盛り上がり、想像以上に白熱した選手権となりました。
試食タイムでは「これおいしい!」「家でもやりたい!」と笑顔がいっぱい。
「自分たちで考えて、みんなで楽しめる場をつくる」――レク部の良さが詰まった一日でした。次はどんな楽しい企画が生まれるのか、お楽しみに!
将来保育士になりたい高校3年生の生徒は現在「どうしたら安全に子どもたちとお菓子作りができなおかつ協調性を学べるか」について研究しています!
そんな彼女は今回、自分自身が卒園した保育園に研究の協力をしてもらいました!
彼女が考えた「協調性を学べる仕組み」を保育園の調理実習に組み入れるという実習です!
協調性を学んでもらうために、グループワークにしてクイズを取り入れたり、紙芝居で作り方を説明したりと様々な工夫をしてみました。
子どもたちは、そんな彼女のレクチャーを一生懸命聞いて、グループで助け合いながら一生懸命取り組んでいました。
実習を通して、有益な結果が得られたとともに、様々な課題も見つける事ができました!
研究の成果ももちろんですが、将来の夢にまた一歩近づくことができました!
ご協力いただいた保育園の皆様、子どもたち、本当にありがとうございました!
修学旅行を控えている高2。
今年の行き先は、皆の希望で沖縄です!
自然や文化、そして平和学習をメインとして、生徒たちでプランを練っています。
この日は、那覇市のメインストリート「国際通り」での自主研修での行動計画を班ごとに立てました。
沖縄らしい食べ物の写真を食い入るように見つめる生徒たち。
皆食べたいものがいっぱいのようです。
「生徒たちが作る学校行事」といった成女らしさを大切にし、余すところなく沖縄の文化に触れてきてほしいです。
この度、横浜薬科大学と高大連携協定を締結しました!
同大学は、薬剤師をめざすだけではなく、予防・未病・臨床などの専門性も身につけられる個性的な大学です。
今年度は自然科学ゼミを対象に、臨床薬学科の先生が探究学習を伴走していただけるほか、高校生むけコンテストへの参加など、さまざまな連携を予定しています。
教職員AED講習を行いました。
いつ必要になるかわからないAED。
いざという時に、生徒たちの命を守るため、全員で救命処置も体験しました。
毎年実施しているため、基本的な動作は身についてる教職員ばかりですが、新しい知識なども取り入れながら、アップデートしていけたらと思います!
この夏、英語講習では「Momotaro(桃太郎)」の英語劇に挑戦しています。
今回のゴールはずばり、“英語らしい発音を身につけること”。
セリフを覚えることよりも、一つ一つの音を大切に、口の動かし方やアクセント、イントネーションを徹底的に練習しています。
たとえば感情を込めて、自然なスピードで、ネイティブらしく話せるよう何度も繰り返し練習。
録音して聞き返したり、発音を磨く工夫がいっぱいです。
子どもたちは最初は少し恥ずかしそうでしたが、だんだん声が大きくなり、自信をもって話せるようになってきました。
本番が楽しみです!
この英語劇を通して、「伝わる英語」を体で覚えてほしい。
そして、英語って楽しい!と感じてもらえる夏にしたいと思います。
Let’s speak with confidence and have fun with English this summer!
本校の学校説明会は、生徒たち自身が企画・運営しています。
司会や誘導・受付、交流企画など、すべてに生徒の力が生かされています。
そして、運営を支えるのが“先輩が後輩を育てる”伝統のサポート制度です。
この日も無事に説明会を終えた生徒たちは、終了後すぐにフィードバックの時間をとっていました。
「声の大きさがよかったよ」「もっと笑顔を意識するとさらに伝わるよ」など、先輩から後輩へ、温かくも的確なアドバイスが飛び交います。
初めてセクションリーダーを任された2年生も先輩に褒められてうれしそう!
自分がもらった言葉を、今度は誰かに渡していく。
そうやって説明会の質も、生徒同士のつながりも、年々進化しています。
来校された方々にも「生徒の姿から学校の雰囲気が伝わってきた」と好評です。
次回も、心を込めてお迎えします!
玉川大学の加茂フミヨシ教授にご来校いただき、生徒たちにむけて「プレゼン力向上」のためのセミナーを実施しました。
普段表現プログラムや自主研究ゼミでの発表で、プレゼン自体は身近な存在となっている生徒たちですが、今回は少し趣向を変えて、科学的視点に基づいたアプローチを行っていきます。
当日は、ご講義に加え、高2・3年生の代表生徒がそれぞれプレゼンし、脳波の解析から改善点を見つけ、プレゼン力をパワーアップさせることに成功しました。
自身のプレゼンに対して客観的な視点を持てる点や、理論に基づいて具体的な対策がとれる点がすばらしかったです。
セミナー後に生徒たちが記したワークシートにも、今回の学びがびっしりと書かれていました!
イタリア館のテーマソング”Sky”を作曲したアルベルト・ピッツォ(ピアニスト/作曲家)さんのピアノリサイタルが大阪万博で開催されました。
そこでなんと! 本校の音楽科の角南有紀先生がソプラノ歌手として歌声を披露されました!
角南先生からのメッセージはこちらです。
「ミラノ万博日本館で働いていたのが2015年。
あれから10年後大阪万博イタリア館で演奏するなんて思ってもみませんでした。
イタリア館は”芸術は生命を再生する”をテーマにしており、国宝級の絵画や彫刻を見ることができます。
芸術を通して、国際交流、相互理解を深められる、そしてそれが持続可能な未来に繋がっていくと感じることができました。」
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