表現教育の一環で、毎年多数の公演をこなすクラーク記念国際高校パフォーマンスコースの舞台「U」を全員で鑑賞に行きました。
コロナ禍で練習期間が約1か月しかなかったそうですが、ものすごい圧巻の演技で、私たちの普段の常識をくつがえされた思いでした。
声量、ぶっ通しで踊り続ける体力、絶やさない笑顔、揃ったダンス、殺陣、即興劇、目まぐるしく変わる衣装、一致団結した姿、全てに圧倒されました。
同じ高校生がここまでできることを知り、私たちも2月のパフォーマンスフェスティバルに向けて本気で頑張る気持ちを新たにしました!