高1情報の授業もこの日が最後!
今回はAIの顔認識を使い、表情を判別して、それに合ったデータを選択・表示できるように、プログラミングしていきます。
AIにより人の仕事が失われることが危惧されていますが、AIを利用することで生活に余裕が生まれ、その余白から新たな物事を生み出せたり、豊かに暮らせたりする可能性の方が大きいでしょう。
生徒たちには、これからも最新の技術にたくさん触れてもらって、時代の流れの中で柔軟に生きる姿勢を身に着けてほしいと思います。
高1情報の授業もこの日が最後!
今回はAIの顔認識を使い、表情を判別して、それに合ったデータを選択・表示できるように、プログラミングしていきます。
AIにより人の仕事が失われることが危惧されていますが、AIを利用することで生活に余裕が生まれ、その余白から新たな物事を生み出せたり、豊かに暮らせたりする可能性の方が大きいでしょう。
生徒たちには、これからも最新の技術にたくさん触れてもらって、時代の流れの中で柔軟に生きる姿勢を身に着けてほしいと思います。
先日の高3の卒業式は、司会や案内誘導、照明など、全て卒業式プロジェクトの後輩たちが担いました。
おかげで成女らしい温かみのある式になったと思います。
照明係の二年生は、司会台本を片手に、二階のギャラリーから、舞台に当てるスポットライトを調節していました。
慎重に行う姿からは、先輩方の卒業を祝う愛情が伝わってくるようでした。
在校生の皆さん、本当におつかれさまでした!
コロナ禍の中で始まった私たちの高校生活も、今日あっという間に卒業式を迎えました。
1年目は学校行事が全てなくなり、授業はオンラインになりました。
2年目は知恵をしぼって体育祭を校内で実施したり、文化祭も飲食なし・来客なしで縮小して実施しました。
3年目はお昼ごはんの黙食は続けながらも、授業や行事は普通にできるようになり、先週は関西に卒業旅行にも行くことができ、思い切り楽しむことができました!
そんな3年間の思い出を振り返ると、いろいろ大変なこともあったけど、大きく成長できた3年間だと実感できました。
お父さん、お母さん、先生方、クラスのみんな、今までありがとうございました!
卒業式の予行での様子をお届けします。
お辞儀や立ち位置を丁寧に確認していきました。
一年間ソーシャルマナーの授業を受けてきた三年生は、さすがに美しい立ち振る舞いでした。
後輩たちの良いお手本になったのではないでしょうか。
かいけつ部が取り組んでいるGTS(Great Teacher Search)は、「成績を上げる新しい方法を全国の高校生で作る!」を目的に、全国のGT(Great Teacher)の情報を集めるプロジェクトです。
それで他校のGTを紹介してもらうために、先週の中大附属高校に引き続き、今回は広尾学園高校にお邪魔して来ました!
今回のお相手は医進サイエンスコースの面々ということもあり刺激満載。
ミーティングが始まるやいなや質問攻めに遭い、ダメ出しもたくさん受けましたが(笑)、私たちも動じることなくなんとかクリア。
そのお陰でさらにいい企画に改善できました!
そしてGTも紹介していただけることになったので、これで通算3人目のGTゲットとなりました!!
今年度最後の学年末試験を行いました。
この成績を持ってこの1年間の成績が確定していくことになります!
生徒たちには事前に各科目の目標点を決めさせ、自分で決めた目標を達成するために注意点は何か、スケジュールはどうなっているのかなど、各学年の教員が細かく一人ひとりに指導を行っています。
ただ、最終的には自分がどれだけ一生懸命頑張れるか!!そこに懸かってくると思いますので、最後まで諦めず、悔いの残らない結果を出してほしいと願っております。
春の壁面飾り作りの作業が進んだためご報告!
現在、選択科目「発達と保育」を受講している生徒たちは壁面飾り作りに取り組んでいます。
テーマは“入学式”です。
今回はそれぞれが作ったパーツが完成したため、パーツ同士を組み合わせる作業をしています。
(あれは、うさぎ?くまかな?桜のようなパーツもあるようです。)
大きな模造紙に置いてみると空白が大きい部分もありました。
バランスをとるためにさらに色画用紙を切り、パーツを付けたします。
完成までもうひと頑張りです。後輩が入学してくる日が楽しみです。
かいけつ部が取り組んでいるGTS(Great Teacher Search)は、「成績を上げる新しい方法を全国の高校生で作る!」を目的に、全国のGT(Great Teacher)の情報を集めるプロジェクトです。
それで他校のGTを紹介してもらうために、中大附属高校にお邪魔して来ました!
会うまではドキドキで帰りたくなるくらいでしたが、とても優しくて親切なお二人だったので、和やかに話し合うことができました。
パフォーマンスフェスティバルで、中学生がチアリーディングを披露しました
これまで中学生は表現教育プログラムの一環としてチアリーディングについて学んできました。
この授業で大切にしてきたことはチアスピリットです。
チアスピリットとは、「笑顔でいること」「元気を伝えること」「応援する気持ち」の3つが軸となります。
直前まで続けた練習の成果を発揮し、本番では笑顔いっぱいのパフォーマンスで、見ている人を応援し、元気づけることができました。
また、チアを学ぶことを通して通して、学校生活や社会に出て役立つ、困難を切り開く力や思いやりの心が育まれたようです!
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