成女のヒョウモントカゲモドキ、今日は何だかいつもと様子が違う……?
よくよく見ると、頭の上に脱皮した皮の残りが!
ヒョウモントカゲモドキをはじめ爬虫類の仲間は、脱皮をして身体を清潔に保っています。
ちなみに脱皮した後の皮は、自分自身で食べるそうです。
今後も成女の生き物たちの様子をお楽しみに♪
成女のヒョウモントカゲモドキ、今日は何だかいつもと様子が違う……?
よくよく見ると、頭の上に脱皮した皮の残りが!
ヒョウモントカゲモドキをはじめ爬虫類の仲間は、脱皮をして身体を清潔に保っています。
ちなみに脱皮した後の皮は、自分自身で食べるそうです。
今後も成女の生き物たちの様子をお楽しみに♪
今日はパフォーマンスフェスティバル司会の裏側を少し公開です!
今回の司会は表現プログラムでトーククラス・ボイスクラスに所属している高校1年生の3人が担当しました!
はじめは「緊張する~」「どうしよう~」とみんな曇った表情でしたが、当日は何度も書き換えられる司会原稿やハプニングに臨機応変に対応したり、状況に応じて司会原稿をリアルタイムでアレンジしたり、会場から笑いを取ったりと余裕な様子!
本番中はプロの司会者の顔となっていました。
いつもトーククラスを担当してくれている五戸美樹先生にも、舞台裏で励まされながら最後までやり抜くことができました!
本番が終了すると、いつもの無邪気な高校1年生の顔に戻っている3人。
「来年もまたやりたい!」「来年はこうしたい!」と決意表明をしてくれたりと、今回の司会という大役を通して一回りも二回りも大きく成長した3人でした!
1年間の表現クラスでの学びを生かしながら、本当に頼もしく立派な姿が見られ感動したパフォーマンスフェスティバルととなりました。
本当にお疲れさまでした!
2月が終わり、あっという間に3月。
3月といえば桃の節句、ひな祭りです!
ということで、今年は職員室前の廊下に、ひな人形を飾りました♪
生徒の中には、実物のひな人形を見たことがなく「これがひな人形か~」と驚く場面も。
これからも生徒たちの健やかな成長を祈っています!
バレンタイン企画第2弾は『チョコチャンククッキー』でした。
もともとココア色の生地だったので焼き加減が難しかったですが、外はパリッ、中はしっとりの食感に仕上がりました。
今回の味の決め手は、生地に混ぜ込んだ粒々ホワイトチョコ!
焼いたことで、ほんのり香ばしいホワイトチョコがよいアクセントになっていました。
美味しくて、大きなクッキーを食べられて、食いしん坊な食文化部員(と顧問)も大満足でした。
2月23日(祝)、新宿区の角筈区民ホールにて行われた2023年度のパフォーマンスフェスティバルが、無事幕を閉じました。
コロナの5類移行にともない、今年度は保護者の方々をはじめ、高大連携研究にご協力いただいている大学の先生をお招きして、実施することができました。
さらに今年度は自主研究ゼミのプレゼン発表がさらにパワーアップ!
高校2年生の代表者プレゼンだけでなく、高校1年生の高大連携研究も最優秀ゼミを表彰しました。
もちろん表現プログラムの発表も素晴らしく、生徒たちの一年間の頑張りを感じることができました!
これからも成長していく生徒たちの今後が楽しみです♪
成女の独自の教育である「自主研究ゼミ」と「表現プログラム」。
今年一年の学びの集大成となるのが「パフォーマンスフェスティバル」です!
前日のリハーサルでは、プレゼン発表の練習や展示物のセッティングなど、当日に向けた準備を行いました。
実行委員の生徒たちは朝早くからホールに集合し、夕方の最後まで本番に向けて最終確認している姿が印象的でした。
次はいよいよパフォーマンスフェスティバル本番。
集大成にふさわしい、素晴らしい発表会になることを祈っています♪
英語の授業のトピックタイム。
今回は、今年のミス日本にウクライナ生まれの女性がグランプリに選ばれたニュースを取り上げました。
受賞した女性は5歳から日本で育ち日本国籍も取得しているのですが、日本人の血が入っていないということで、世間では賛否両論が飛び交っています。
このニュースを知らなかった生徒もいましたが、英語の記事を読んでみて、「なぜ反対意見が出るの?」「全然いいと思う」「部門を分けたらいいのでは?」「日本人限定にすべき」などのいろいろな意見が噴出。
賛成73%、反対27%に分かれました。
こういう風に生徒に「言いたいこと」があるときは、英語学習の大チャンスです。
生徒たちは英語で自分の意見を表現しました。
ちなみに、受賞後の顛末も知ると、生徒たちの意見はさらに輪をかけて盛り上がりました。(苦笑)
表現のフォトクラスでは、ついにパフォーマンスフェスティバルでお披露目する作品が完成いたしました!!!
フォトクラス担当の雨森先生には非常にご丁寧に指導いただき、頭が上がりません。
なかなか思うように作品作りが進まず、頭を悩ませたことも多々ありましたが、雨森先生のご指導の下、生徒の達成感を教員自身目の当たりにすることができました。
後はパフォーマンスフェスティバルに向けて、最後の詰めや細かい調整をしていくだけ!
最後まで頑張れ成女生!!
本校の要である自主研究ゼミでもパフォーマンスフェスティバルに向けて大詰めを行っています。
発表の内容はもちろん、今の段階はスライド見やすさ、伝え方、時間との関係という細かい調整をしています。
発表は「人に伝える」、もっというと「人に伝わる」ことで始めて形になります。
研究内容がどんなに素晴らしいものでも、それが伝わらなかったら意味がありません。
その意味で、本校では自主研究と表現教育を行い、社会に出たときにすぐさま輝ける力を養っていきます。
もちろんはじめから一人ではできません。教員が力になります。
この写真も、教員も生徒の輪に入ってスライドの議論をしています。
本番まであと少し……★
最後まで頑張れ成女生!!
皆さんのご家庭では、何の出汁を使って味噌汁を作っていますか?
この日の食生活の授業では、出汁と味噌汁の関係について、先生方を招いて発表会を実施しました。
様々な出汁を使った味噌汁の結果とあわせて、最後は実際に先生方にも作った味噌汁を飲んでいただきました。
定番の煮干し出汁をはじめ、コンソメや鶏がらスープの素など変わり種の味噌汁も!
生徒からは不評だった出汁が、意外にも先生たちに受け入れられ、驚く場面もありました。
皆さんも普段とは違う出汁を使って、味噌汁を作ってみてはいかがでしょうか?
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