今年度の記念祭、食文化部のブースでは「お菓子キャッチャー」を実施!
好きな調理器具を選んで、制限時間内にボールの中のお菓子をGETします♪
ブースの装飾やルール説明も、すべて生徒たちが作成。
ゲーム感覚でお菓子をキャッチできるという内容に、子どもから大人まで大盛り上がりでした!
文化祭らしい遊び心とおもてなしの心が光る、食文化部の“おいしい”記念祭となりました♪
今年度の記念祭、食文化部のブースでは「お菓子キャッチャー」を実施!
好きな調理器具を選んで、制限時間内にボールの中のお菓子をGETします♪
ブースの装飾やルール説明も、すべて生徒たちが作成。
ゲーム感覚でお菓子をキャッチできるという内容に、子どもから大人まで大盛り上がりでした!
文化祭らしい遊び心とおもてなしの心が光る、食文化部の“おいしい”記念祭となりました♪
記念祭の裏側、第三弾は自主研究です!
前期の研究の集大成として、全校生徒がそれぞれのテーマで研究成果を発表しました♪
他校ではなかなか見られない、成女ならではのこの取り組みは、まさに記念祭の目玉企画のひとつ!
当日は緊張した様子の生徒や、機材トラブルにドキッとする場面もありましたが、どの生徒も最後まで堂々と研究成果を伝えることができました。
この経験が、きっとこれからの学びや進路にもつながっていくことでしょう♪
記念祭の裏側、第二弾は交流企画です!
今年度の交流企画のテーマは「STAR HUNT」★
生徒会・記念祭実行委員の生徒たちが、成女生とご来場いただいた皆さんがもっと交流できるように!と考えて企画しました。
来場者の方々は、校内をめぐりながら「星座カード」を手に、各部活の“スタープリンセス”たち(=成女生)と交流して星を集めていきます。
生徒たちは自分のブースを訪れた方々に質問を出して会話を楽しんだり、星座カードの空欄を埋めるお手伝いをしたりと、会場中にたくさんの笑顔と「つながり」が広がりました!
記念祭のテーマ「青春SPARK~つながるココロ・ひとつのカタチ~」の通り、“心がつながる”あたたかな時間になりました★
大成功で幕を閉じた創立記念祭(文化祭)、その裏側の一部をご紹介していきます♪
第一弾は授業作品展示です。
成女の文化祭では、例年、授業で取り組んできた作品の一部を展示しています。
今年は「家庭科」「美術科」「礼法」「表現プログラム(フォト・デザイン)」を展示!
家庭科では工夫いっぱいの手作り作品、美術では感性豊かなデッサンや絵画作品、礼法では伝統を感じる結びや水引・熨斗の展示、そしてフォト・デザインでは思いを込めた写真やポスターがずらり✨
それぞれの教科で学んだ積み重ねが、こうして形になるのも文化祭の魅力のひとつです!
この日の烏山体育はあいにくの雨……。
しかしそんな天気にも負けず、室内で卓球を実施しました!
学年混合のチームに分かれ、交代でダブルスの試合を進めます。
白熱したラリーにみんな大盛り上がり!
先輩・後輩の垣根を越えて、声をかけ協力する姿や、笑顔いっぱいでラケットを振る姿が印象的でした。
雨の日でもみんなで楽しみながら体を動かし、“チーム成女”の絆を感じる時間となりました♪
皆さんこんにちは!
じつは……来年度から制服に新しいオプション品が登場することになりました!
テーマカラーは「ミントブルー」
いままでのテーマカラー、かわいらしく・やわらかい印象の「ピンク」を貴重としていました。
ですが、現在成女は、校舎もリニューアルしようとしたり、学校がどんどん進化しています!そんな生まれ変わる成女をイメージして、テーマカラーを今までと真逆の「ブルー」にして表現しました。
アイテムとしては、「リボン」2色と「カーディガン」2色が新登場。
「かわいさ」と「実用性」どちらもかなりこだわりました。
生徒会と生活員会がアイディアを出し合って完成し、実現した制服!
皆さんもぜひそんなこだわり詰まった制服を着て学校生活を楽しみませんか?
ヴォーカルクラスでは、それぞれのグループの曲がどんどん形になってきました!
ただハモリパートにはまだまだ苦戦中。
周りにつられないように、でもメロディより大きくなりすぎないように……と音の重なりや強弱のバランスを意識して練習していました♪
次回はいよいよ歌テスト本番。
これまでの練習の成果を思いきり発揮できるよう、ラストスパートに突入です!!
総合学習の時間を利用したキャリア学習は、あけぼのばし商店街の高級スーパー「三徳」さんで、定期的にお仕事体験をさせていただいています。
今回は野菜の袋詰めですが、ネギの葉の傷み気味の部分をカットする作業も入ってきました。
パートの女性からの手ほどきを元に、いろいろと工夫することを学んでいます!
第一三共ヘルスケアが主催した「ヘルスケア検定」の記者発表会に、本校生徒(右端)が登壇しました。
これは、本年7~9月に同社のヘルスケアアカデミーの一つである出張授業(プロジェクト活動)に、本校と中村高校が合同で参加したことから実現しました。
立ち並ぶカメラと百数十名の記者を前に、チームメイト2名とともに登壇し、ヘルスケア検定のデモとしてタレントさんとクイズ対決しましたが、見事全問正解の結果となりました!
この様子はニュース番組でも取り上げられました。
森絵都の短編小説を元にした舞台「彼女のアリア」の演出をされた生田みゆきさんをお招きし、声の表現方法を伝授していただきました。
授業では、小説のワンシーンを生徒たちが登場人物になりきってロールプレイしました。驚きや落胆を声や身振りでどう表現するかだったのですが、プロの演出家からのアドバイスで生徒の演技も激変し、たくさんの発見がある楽しい時間でした。
生徒たちは恥ずかしがることなく役になり切っていて、日頃の表現プログラムの授業の成果が感じられたわけですが、今回の授業でさらなる表現力アップにつながりそうです!
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