現在大ヒット公開中の映画『バクマン。』の中で、本校吹奏楽部の歌声が使用されております!

今から約一年前に、音楽室で収録を行いました。
本校生徒の歌声とともに、最後のクレジットには学校名が掲載されていますので、是非ご覧ください!
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ワールドカップでジャパンが南アフリカに大勝利で大騒ぎの週末ですが、高校生も頑張っています!
三年生のラストシーズンとなる全国大会予選。正則は合同Dとして、春と同じ獨協高校、芝浦工大付属とチームを組み、二回戦で荒川工業と対戦しました。
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夏期休暇の最後、8月30日は立正高校と男女でゲームを行いました。男子は主力にケガ人が出ていましたが、何とか振り切りました。女子はほぼ互角の展開でしたが、互いにつまらないミスが出てロースコアのゲームとなりましたが何とか振り切りました。image1

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8月12日(水)に、第55回東京都高等学校吹奏楽コンクールが府中の森芸術劇場で行われ、A組で出場し、銀賞を受賞しました。目標としていた金賞にはあと一歩届きませんでしたが、正則にしかできないサウンドをお客様に届けていました。
今後とも応援よろしくお願い致します。
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8月13日、男子は神奈川の深沢高校が会場で、静岡の三島北高校をむかえ3校戦でした。(女子は練習日でした)静岡3位の実績(昨年度はベスト16)の三島北のゾーンをよく攻略し接戦に持ち込みましたが、勝負どころでのミスが響き競り負けてしまいました。深沢にはねらい通りの展開で快勝しました。14日は男女で都立大崎でゲームでした。男子は大崎のゾーンに対して攻め方を間違える展開が多くみられ、前日の経験をいかすことができず、ゲームも落としてしまいました。女子は接戦となりましたが、要所でファンダメンタルのミスがでて、楽な展開で勝つことができませんでした。15日は女子が江戸川総合体育館を会場としたカップ戦に出場し、4試合を消化しました。一方的にやられてしまうゲームもありましたが、競り勝つゲームもあり、収穫の多い大会でした。

16日男子(都立蒲田 湘南学園)

16日男子は都立蒲田が会場で、湘南学園をむかえゲームでした。(女子はオフでした)これまでのスタートメンバーの組み合わせも変えながら主力以外のメンバーを中心にゲームを行いました。フォーメーションの使い方など(主にタイミング)を実戦を通じて覚えるこてが目的でしたが、充分に目的を達成したとは言えない内容でした。今後の練習で、特に主力以外のメンバーが課題をクリアさせていくことが、練習の質をさらに向上させ、もう一段チームがレベルアップするために必要不可欠なことだと振り返ります。

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今年の夏合宿は、久しぶりに山梨県の南アルプスとりわけ日本第2位の高峰・北岳を目指しました。1名体調不良で断念せざるを得ませんでしたが、2日目には晴天のもと名峰・甲斐駒ヶ岳に登頂。その勢いで北岳にと思ったら、その日は土砂降りの雨、残念ながら2座の登頂は果たせませんでした。これをもって引退する3年生の多くが、後片付けの時「色々あったが、良い思い出になった」と語っていました。今後は自身の進路実現という“峰”に向かって頑張って欲しいと思います。

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8月2日昭和第一(男女)
8月2日の昭和第一戦から男女とも8月のゲームがスタートしました。男子は7月下旬にも対戦していますが、修正点を明確にした上で再戦ということがゲームの目的でしたが…シュートセレクションなどで修正しきれない面も多々みられ、ゲーム自体は勝利していても内容的には決して十分なものではありませんでした。一方の女子はチーム力的には、ほぼ互角でしたが、つまらないミスからの失点に加え、オフェンスの終わり方の悪さから、ゲーム終盤で振り切られてしまいました。男女とも今後の練習とゲームを通じてそれぞれの課題克服が最大のポイントとなります。

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連盟が主催する東京都高等学校軽音楽コンテストの予選大会、準決勝大会が開催されました。予選大会には東京の都立高校、私立高校から153バンドがエントリー、審査の結果60バンドが準決勝に進み、正則高校軽音楽部から2バンドが出場しました。その結果、3年生バンド「我夢(がむ)」が見事に決勝大会出場21バンドに選出されました。
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7月24日大宮北 日体荏原(男子)
男子は3連戦の最終日となる(女子はオフでした)7月24日、U18入りした選手をようする大宮北、上位進出の常連校日体荏原をむかえゲームを行いました。(U18の選手は欠場でしたが)大宮北のピック&ロールを起点としたオフェンスシステムに翻弄され、40点差の大敗を喫しました。一方荏原戦では正則のハーフコートオフェンス、リスタートが機能し互いに一歩も引かない展開のゲームとなりました。しかし地力で勝る荏原に52対39で振り切られました。ニ回り目では、大宮北のシステムへ対応し始め互角の勝負ができました。また、荏原には4点差で勝利することができました。
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