（１）母の日のサプライズの手紙、とても感動しました。
近頃、反抗期？なのもあり、怒ってばかりいたので、手紙を読んで「ぼくを産んでくれてありがとう」と、言葉にはなかなか出して言うことのない一文に、ただただ涙でした。
いつか、もっと彼が大きくなった時に見せてあげたいと思います。宝物として大切にいたします。　　（男の子・お母様より）

（２）昨日母の日の手紙が届きました。だんだんてれくさくて、書いてくれなくなるでしょうから、「今のうち」と思っています。
きっと私の宝物になるでしょう。反抗期になったら毎日読みたいと思います。全部がとっても、とってもうれしかったです。
（中略）
最後に、「これからもよろしく」ではなく「これからもっとよろしく」と書かれていました。
今年はもっと遊んであげようと思っています。
（男の子・お母様より）

（３）先日は、母の日のサプライズ手紙ありがとうございました。
感動でウルウルきてしまいました。大切に取っておきますね。
（女の子・お母様より）

（担任から）子ども達と手紙を書いて、郵便で送るというサプライズ作戦を決行。
手紙を書く子ども達の表情は、どの子も、お母さんへの思いや感謝の気持ちを胸に、真剣な表情で書いていました。