ホテルに到着後は、避難訓練をして入浴をすませました。
楽しみにしていた夕食です。
夕食後は、家族へ葉書を書きました。
9月14日(水)天候の心配がありましたが、雨に降られることもなく、無事に2年生がセカンドスクール(八ヶ岳自然体験教室)に出発しました。
出発式です。
代表児童のあいさつです。
元気よく、お見送りの保護者や先生方に「行ってきます」のあいさつをしました。
バスでは、隣のお友だちとこれからの楽しい活動について、話をしながら過ごしました。
山梨県立子どもの国に到着しました。昼食のおにぎりを、おいしくいただきました。
昼食後は、アスレチック長が声をかけながら、班でまとまって遊びました。
8月8日~10日、ハーバード大学(ボストン)において、教育のユニバーサルデザイン(全ての児童が学びやすい授業スタイル)推奨するCASTの教育シンポジウムが開催されました。
ICT教育を推進している日本の学校代表として、本校の折田憲彦教諭が電子黒板を活用した授業の展開を発表してきました。発表形式はポスターセッションで、多くの参加者が本校のアクティブな授業スタイル、電子黒板での授業に興味や関心を持ってくださいました。
教育の匠として、日々研鑽、邁進している、帝京大学小学校教師集団です。
新江ノ島水族館では、イルカのショーを見たり、楽しくお弁当を食べたりしました。
お家の方へのお土産も買えて、最終日もとても楽しく過ごせました。
無事に学校に戻ってきました。閉校式です。今回のセカンドスクールを振り返って、みんなで考えた言葉が「K・K・K」(奇跡・感動・絆)です。お家の方に、この三つの話をする約束をして解散しました。
最終日の朝会も、ホテル近くの海岸で行いました。
うみうみ体操で体をいっぱい動かしたので、朝食もいっぱい食べられました。
閉校式では、宿舎の方へ感謝の気持ちをきちんと伝えることができました。
バスレクは、伝言ゲームでみんな楽しみました。
今日の午後は、ホテル近くの海岸で2回目の磯散策を行いました。1日目には見つけられなかったクラゲやエビを見つけることができました。それらを、その場で観察図にまとめました。
今日も、モリモリ夕食を食べました。
夕食後は、セカンドスクール実行委員が中心となって考えた学年レクをしました。レクリエーションだけでなく、エイサーや合唱、担任からのスライドショーなど盛りだくさんのプログラムでした。
学年レクの最後は、みんなでジュースと鳩サブレで乾杯しました。
砂浜での「貝拾い・漂流物の観察」では、色々な形の貝やイカの骨、海藻等、たくさんの物を見つけることができました。
砂浜では、「うみ」「いつでもあの海は」の2曲を合唱しました。肩を組ながら歌う姿は、凛々しく見えました。
昼食は、三崎マグロのどんぶりを食べました。
三日目の朝会は、ホテル近くの海岸で行いました。
初日に磯観察をした時と比べて、潮が引いていることに子どもたちは驚いていました。
みんな楽しくお話ししながら、朝食を頂きました。
朝食後、食堂の窓から所々赤くなっている海を発見し、「赤潮」について知ることができました。
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