新渡戸文化小中学校の秋の行事、『音楽の会』が本年も行われました。
子どもたちの歌声と楽器の演奏、そして3年生が演じるオペレッタなど、
全校児童生徒が力を合わせて創りあげた音楽の会。
今年も7、8、9年生の演目も加わり、どの学年でも音楽という枠を
押し広げるような演出が凝らされており、聴いて観て楽しめる音楽の会となりました。
新渡戸文化小中学校の秋の行事、『音楽の会』が本年も行われました。
子どもたちの歌声と楽器の演奏、そして3年生が演じるオペレッタなど、
全校児童生徒が力を合わせて創りあげた音楽の会。
今年も7、8、9年生の演目も加わり、どの学年でも音楽という枠を
押し広げるような演出が凝らされており、聴いて観て楽しめる音楽の会となりました。
11月5日(日)に小学校の菜園で今年2回目の農園プログラムを実施しました。
保護者を含め13家族40名のみなさんでサトイモと根深ネギの収穫を行いました。
例年に比べて、今年の夏は低温多雨の異常気象だったので収穫量は少な目でしたが、
子ども達もは初めてのサトイモの収穫を楽しみました。
10月16日は新渡戸文化小学校の創立記念日です。
そのため10月2日に創立記念集会を行いました。
集会の中では、本学園の母体である女子経済専門学校を創立し、
その名誉校長として着任した新渡戸稲造先生や、創立者である森本厚吉先生のこと、
そして現在までの新渡戸文化小中学校の歴史について、
朝倉校長からお話がありました。
小学校高学年のキャンプ報告会が行われました。
それぞれのキャンプで感じたまとめを各キャンプごとに発表し、
来年4箇所のキャンプから再び自由に選択する際の
参考になるように行う目的もあるのが、キャンプ報告会です。
新渡戸文化小中学校2学期始業式が行われて、副校長先生から言葉をいただきました。
各学級で子どもたちは夏休みの出来事を話すなどしたようです。特に6年生は、
8月末に行われた4、5、6、7年生の縦割りキャンプについて、1人ずつ発表を行い
「一回じゃ話しきれない!」という子も出るほど思い出のキャンプとなったようです。
7月28日(金)で7年生~9年生(中学生)の夏期講習は終了。
その間、8年生の兄は、
夏休みに入っている1年生の妹のアフタースクール終了時刻に合わせて、
一緒に下校していました。何とも微笑ましい光景です。
子ども園から短期大学、
そして園児・児童・生徒の放課後を支えているアフタースクール。
単なるキャリアマザー支援だけではなく、
子どもたちの成長を見守り育てる本学園の役割が果たされている瞬間でした。
2017年7月22日
1学期終業式が大体育室にて行われました。
校長先生から1学期の学習を振り返り
しっかりした2学期の目標を持つよう言葉が伝えられました。
夏休みは安全に気を付けて生活し、2学期に元気で会いましょう。
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