12月13日(土)午後、横須賀学院大チャペルで行われる“横須賀ファミリークリスマス”に、中学校・高等学校ハンドベル・クワイアが出演します。
詳細は、以下をご覧ください。(クリックすると拡大されます)

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第4回中学校説明会(小学生対象)12/20(土)10:00〜11:30詳細・予約はこちらから。
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12月13日(土)午後、横須賀学院大チャペルで行われる“横須賀ファミリークリスマス”に、中学校・高等学校ハンドベル・クワイアが出演します。
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第4回中学校説明会(小学生対象)12/20(土)10:00〜11:30詳細・予約はこちらから。
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今週、高校はそれぞれの学年でクリスマス特別礼拝の時を持ちました。
写真は本日の高校1年生の礼拝風景です。読まれた聖書はルカによる福音書1章26~38節(イエスの誕生が予告される、『新共同訳聖書』日本聖書協会)で、日本キリスト教団逗子教会の小宮山牧師が「信じる世界へ」という題でお話をしてくださいました。もう一枚の写真は礼拝開始前の講壇です。講壇上のアドベントクランツやロウソクに火を灯し、いつもより暗くして礼拝をはじめました。また、礼拝の中でクリスマス隣人愛献金の奉献もありました。

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第4回中学校説明会(小学生対象)12/20(土)10:00〜11:30詳細・予約はこちらから。
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高校昇降口です。イエス・キリストの降誕を再現した“Presepio”(プレゼピオ、イタリア語/高校第60期・2013年3月卒業の卒業記念品)とクリスマスツリーが飾られています。
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第4回中学校説明会(小学生対象)12/20(土)10:00〜11:30詳細・予約はこちらから。
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横須賀学院は、先週金曜日(11月21日)夕方にクリスマスツリー点灯式を終え、イエス・キリストの降誕を待つアドベント(待降節)を迎えています(教会暦[キリスト教のカレンダー]では、正確には11月30日[日]から)。
写真は今朝のもので、小学校と中学校は合同でアドベント礼拝の時を持ちました。講壇上のアドベントクランツは高校生が作りました。来月には“クリスマスページェント”が大チャペルで行われます。小学生と中学生が、高校生のナレーターのことばに合わせてイエス・キリストの降誕を演じます。

雲の多い、寒い日となりました。
横須賀学院内外の紅葉で、学院前プロムナードと、お隣の三笠公園からの写真です。

夕方、横須賀学院のクリスマス行事の始まりである“クリスマス・ツリー点灯式”が行われました。こちらをご覧ください。

クリスマスの飾りつけを高校キリスト教青年会がしています。
写真は、高校棟(1号館)昇降口に展示される“Presepio”(プレゼピオ、イタリア語)です。これは、イエス・キリストの降誕を再現したもので、イタリアの職人さんの手作りです。高校第60期の卒業記念品(2013年3月卒業)としておくられたものです。

寒い日が続いています。
今週金曜日の夕方、クリスマスツリー点灯式が行われます。その準備が進められています。
この“もみの木”は、昨年(2024年)3月に卒業記念として寄贈されたものです。(長年親しまれたもみの木は、残念ながら2023年の夏に枯れてしまいました)
卒業記念のもみの木について以下をご覧ください。

高校華道部の作品です。ブルーアイス、タニワタリ、バラを使いクリスマスをイメージしながら生けました。3年生が引退し、1年生6名、2年生2名の計8名で作品制作に取り組んでいます。

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