今週、高校はそれぞれの学年でクリスマス特別礼拝の時を持ちました。
写真は本日の高校1年生の礼拝風景です。読まれた聖書はルカによる福音書1章26~38節(イエスの誕生が予告される、『新共同訳聖書』日本聖書協会)で、日本キリスト教団逗子教会の小宮山牧師が「信じる世界へ」という題でお話をしてくださいました。もう一枚の写真は礼拝開始前の講壇です。講壇上のアドベントクランツやロウソクに火を灯し、いつもより暗くして礼拝をはじめました。また、礼拝の中でクリスマス隣人愛献金の奉献もありました。

今週、高校はそれぞれの学年でクリスマス特別礼拝の時を持ちました。
写真は本日の高校1年生の礼拝風景です。読まれた聖書はルカによる福音書1章26~38節(イエスの誕生が予告される、『新共同訳聖書』日本聖書協会)で、日本キリスト教団逗子教会の小宮山牧師が「信じる世界へ」という題でお話をしてくださいました。もう一枚の写真は礼拝開始前の講壇です。講壇上のアドベントクランツやロウソクに火を灯し、いつもより暗くして礼拝をはじめました。また、礼拝の中でクリスマス隣人愛献金の奉献もありました。

高校昇降口です。イエス・キリストの降誕を再現した“Presepio”(プレゼピオ、イタリア語/高校第60期・2013年3月卒業の卒業記念品)とクリスマスツリーが飾られています。
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第4回中学校説明会(小学生対象)12/20(土)10:00〜11:30詳細・予約はこちらから。
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横須賀学院は、先週金曜日(11月21日)夕方にクリスマスツリー点灯式を終え、イエス・キリストの降誕を待つアドベント(待降節)を迎えています(教会暦[キリスト教のカレンダー]では、正確には11月30日[日]から)。
写真は今朝のもので、小学校と中学校は合同でアドベント礼拝の時を持ちました。講壇上のアドベントクランツは高校生が作りました。来月には“クリスマスページェント”が大チャペルで行われます。小学生と中学生が、高校生のナレーターのことばに合わせてイエス・キリストの降誕を演じます。

雲の多い、寒い日となりました。
横須賀学院内外の紅葉で、学院前プロムナードと、お隣の三笠公園からの写真です。

夕方、横須賀学院のクリスマス行事の始まりである“クリスマス・ツリー点灯式”が行われました。こちらをご覧ください。

クリスマスの飾りつけを高校キリスト教青年会がしています。
写真は、高校棟(1号館)昇降口に展示される“Presepio”(プレゼピオ、イタリア語)です。これは、イエス・キリストの降誕を再現したもので、イタリアの職人さんの手作りです。高校第60期の卒業記念品(2013年3月卒業)としておくられたものです。

寒い日が続いています。
今週金曜日の夕方、クリスマスツリー点灯式が行われます。その準備が進められています。
この“もみの木”は、昨年(2024年)3月に卒業記念として寄贈されたものです。(長年親しまれたもみの木は、残念ながら2023年の夏に枯れてしまいました)
卒業記念のもみの木について以下をご覧ください。

高校華道部の作品です。ブルーアイス、タニワタリ、バラを使いクリスマスをイメージしながら生けました。3年生が引退し、1年生6名、2年生2名の計8名で作品制作に取り組んでいます。

横須賀学院小学校、中学校、高校では11月に収穫感謝礼拝をささげています。
礼拝に合わせて、中学では果物の持ち寄りを、高校では一人一合程度のお米の持ち寄りを呼びかけました。果物は、学外、学内でお世話になっている所や関わりの深い関係施設等へお届けしました。
お米は、様々な事情により野宿や日雇い労働をされている方々の食事支援を“寿町”(ことぶきちょう、横浜市中区)と“山谷”(さんや、東京都台東区)で行っている団体にお届けします。収穫に感謝し、与えられたものを分かち合うゆたかさを感じてほしいと願っています。
写真は高校の収穫感謝礼拝です。

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