冬休みを前に、高校Ⅱ年生の国際理解教育プログラムが行われました。
オープニングセレモニーでは、講師と留学生の総勢20名をお迎えし、世界各国の英語の挨拶に圧倒され、場の空気が一気に英語モードに。
各教室にはネイティブ講師1名と、グループごとに留学生が1名つきます。
最初は戸惑っていた生徒たちも、留学生の細やかなフォローを受けながら、活動を楽しんでいる様子でした。
グループディスカッションなどを交えながら、プレゼンに向けて、生徒たちの目は次第に真剣になっていきました。最終日、全員がクラスの前で「将来の目標とそれに向けた具体的取り組み」を英語でスピーチしました。短時間の準備ながらも、よく練られた内容が目立ち、多くの生徒が英語を積極的に使おうとする姿勢が見られました。
Listening & Discussion Programが 行われました。 |
世界各国から講師と留学生の 総勢20名をお迎えしました。 |
各教室にはネイティブ講師1名と、 グループごとに留学生が1名つきます。 |
グループディスカッションなどを交えて プレゼンの準備を進めます。 |
全員がクラスの前で英語でスピーチしました。 | 代表者は学年全員の前でもスピーチしました。 |
多くの生徒が英語を積極的に使おうとする 姿勢が見られました。 |
この経験を次に活かしていきましょう! |