2月21日(土)、目黒星美では第43回合唱コンクールが行われました。このイベントは中学生がクラス対抗で、課題曲(COSMOS)と、自由曲を歌い点数を競う、年度最後の一大イベントです。この当日に至るまで、各クラスで様々なドラマがありました。指揮者・伴奏者を決めるというところから、クラス同士の対抗意識など。校長先生の講評でもありましたが、「真珠は自分とは違うものを取り入れ、その痛みで涙を流した結果作られるもの」。様々な苦しいことを乗り越えた先に、大きな成長があったと思います。来週以降、学校で中学生に会うのがとても楽しみです。(音楽科担当者談) 詳細はこちら

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