現代文の最後の授業で、4年生は、評論文の学習、保護者へのインタビューとその分かち合いを行い、「“働く”とはどういうことか~未来の働く女子の夢~」というテーマで、一人ひとりがスピーチをしました。目線や読むスピード等に注意しながら、一生懸命「伝えよう」とする姿は素晴らしいもので、それぞれの熱い思いが心に響きました。この単元を通して学んだ「どんな仕事でも、その人の取り組み次第で社会貢献ができる」ということを、将来も忘れずに働く女性になってほしいです。(授業担当者談)

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