10月1日と2日の日学祭に向けて、文化祭準備が行われています。
写真は文化祭ゲートの設置に励む生徒と教員。
この門の石柱にのぼっている人の姿をはじめてみました。
本校の正面玄関に向かう途中に校祖 杉浦重剛先生の像があるのですが、
彼らがこの石柱にのぼると、杉浦先生より高いところに立つことになります。
長い人で日本学園で6年間過ごすわけですが、この位置からの眺めを見る生徒は
そうは多くないでしょう。
文化祭実行委員の生徒たちは仕事も多くとても大変。ご苦労様。
でも、もしかしたら役得かもしれない!? すごい眺望を体験しています。
しかしとにかく作業事故などは気をつけて。
高校3年生も在校生としては最後の学園祭。
在校生として眺める文化祭は最後。存分に力を出し切って楽しんでください。
高校1・2年生にとってもあと数回の文化祭。じっくりと時間をかみしめてほしいものです。