首都圏模試センター「学校特集」に、水野重均校長の校長インタビューが掲載されてます。
日本学園が2003年から行っているオリジナルプログラム「創発学」、その具体的なプログラムを始めとして、2026年度から明治大学系列校化するにあたってのグランドデザインについても紹介しています。
ぜひこちら(首都圏模試センター「学校特集」)からお読みください。
首都圏模試センター「学校特集」に、水野重均校長の校長インタビューが掲載されてます。
日本学園が2003年から行っているオリジナルプログラム「創発学」、その具体的なプログラムを始めとして、2026年度から明治大学系列校化するにあたってのグランドデザインについても紹介しています。
ぜひこちら(首都圏模試センター「学校特集」)からお読みください。
日本学園中学校・高等学校では、進路ガイダンスの一環として高校1年生を対象に職業講話を行いました。
これは各大学や各界で活躍している方が来てくださって、将来の職業を見据えた学問の紹介をしてくださる企画です。
生徒達は事前に受講したい内容の希望を出し、10コース以上の多岐に渡る内容のうち、それぞれ希望の講座を2種類受講しました。どの生徒の熱心に聞き入り、質疑応答では積極的に質問もしていました。
日本学園では高校2年生から文理に分かれたクラス編成となります。
そのため、高校1年生のうちに自分の進路をしっかり考える必要があります。
今日はそのためのきっかけとして文理選択説明会が行われました。
先生の話を、生徒みんな真剣な表情で聞いていました。
コロナ禍では
「マスク着用!」「安全安心な距離!」「黙食」
と、もちろん大切なことですから、指導してきましたが、
この5月から「通常の学校生活」が少しづつ戻ってきています。
日本学園では、もともと昼食は自分の好きな場所で食べていいので
中庭では日向ぼっこしながらのんびりランチを楽しむ生徒が多くいました。
さっそく、今日の西城先生のリレートークにはこんな写真が掲載されていました。
この写真わざわざ撮るほど??と不思議に思われた方も多いでしょう。
ぜひ西城先生のリレートークを読んでいただき、この写真のほのぼのさを
共有していただけたらと思います。(下線部をクリックすると学校HPに飛びます)
新中学1年生も入学して1か月。
あちこちでのびのび楽しく過ごしているんですね。
新年度がスタートしてほぼ2週間。
新入生の皆さんもだいぶ日本学園になじんできたようです。
先日は各クラスでクラススローガンとクラスキャラクターを作り、
それを元にさらに学年全体でクラスごとにスローガンやキャラクターを発表しました。
皆、楽しく討論と発表をしていました。
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