四季折々の緑・花を楽しめる立教新座。
5月は特に新緑が豊かで気持ちのいい季節ですが、
なかでも立教新座名物ともいえるのが、いろとりどりのバラの花。
本館校舎前には、堂々たる大輪のミスターリンカーンや、
紫色が優雅なシャルルドュゴール、可憐なシンデレラ、バニラボタニカなど、
12種類、約135株、植えられており、
前を通るとふわりとバラの香りを感じることができます。
病害虫から守り、大切に育てられているバラ。
5月末には来年に向けて剪定されていきます。
まさに見頃といえるいまの時期を、どうぞお楽しみください。