7月31日に愛媛県宇和島市総合体育館で行われた、令和4年度全国高等学校総合体育大会(インターハイ)卓球ダブルスの結果は、初戦で秋田商業高校に、1対3で敗れました。応援ありがとうございました。

足立学園創部初のインターハイ出場という大舞台で緊張し、本来の力を発揮できなかったかもしれませんが、新たな歴史を築きました。
選手は1・2年生ですので、今後も活躍が楽しみです。
これからも応援宜しくお願い致します。

中山 晴(高2)
「ここまで支えてくださった両親や監督、コーチの皆さん、学校の先生にまず感謝したいです。
初めてのこともあってとても緊張してしまいました。今回の試合では凡ミスの多さが目立ちました。まず夏に凡ミスの克服をしたいです。
秋からまたジュニア予選や新人戦があり時間がとても無いので、1日1日を集中して練習していきたいです。
来年のインターハイでは全種目通りランクに入りたいです。
応援よろしくお願いします。」

川野健児郎(高1)
「初めてインターハイのような大きな大会に出て、緊張してあまり練習の成果を出し切ることができず悔しかったです。
今回自分の全てを出し切ることができなかったので、来年もう一度インターハイの代表を勝ち取り、今回の悔しさを晴らせるようにしたいです。
いろいろな人達に支えられて大会に出ることができたので、支えてくれたみなさんに感謝を伝えたいです。」

永瀬駿一郎(顧問)
「選手たちは今大会に向けて努力をしてきましたが、本番の試合ではまだまだ力不足なところがあり、初戦で敗退してしまいました。しかし1、2年生でインターハイを経験できたことはとても貴重な経験であり、今後の活躍を期待しています。
これまで支えて頂いた方々への感謝の気持ちを忘れずに、来年はシングルスや学校対抗でも出場し、全国の舞台で勝てるよう、チーム一丸となって挑戦し続けていきたいと思います。」

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