平成28年4月28日(木)、中学2年生は鎌倉校外学習を実施しました。
歴史的な都市鎌倉を見学し、授業で学んでいる知識をより深めるとともに、貴重な文化財を大切にする心を養うことが目的です。
雨の古都・鎌倉の風情ある街並みが中学生活のよき思い出の1ページとして心に刻まれました。
平成28年4月28日(木)、中学2年生は鎌倉校外学習を実施しました。
歴史的な都市鎌倉を見学し、授業で学んでいる知識をより深めるとともに、貴重な文化財を大切にする心を養うことが目的です。
雨の古都・鎌倉の風情ある街並みが中学生活のよき思い出の1ページとして心に刻まれました。
平成28年4月29日(祝金)、ウエスタ川越において埼玉西部私立中高一貫11校フェスタが行われました。
制服の展示や個別の相談等のイベントが行われ、ゴールデンウィークの初日にも関わらず、多くの方にご来場ご参加いただき誠にありがとうございました。
当日は、5月・6月のオープンスクールの申し込みについてご質問いただきました。
本年度の中学オープンスクールは5月28日(土)、6月25日(土)に実施する予定です。
5月については現在予約受付中(5/25まで)です。
詳しくはこちら(http://www.bunri-s.ed.jp/cgi-bin2/whatsnew/news.cgi?aid=901)
理科実験や授業体験のイベントを用意しております。また、保護者様は、授業体験の見学または同時に行われているミニ説明会に自由にご参加いただける形です。
平成28年4月25日(月)から26日(火)にかけて、中学1年生の宿泊校外学習が山梨県西湖の「ホテル光風閣くわるび」において行われました。
今回の宿泊校外学習の目的は、文理中学校の生徒として学校生活を有意義に過ごすために、勉学への取り組み方や文理伝統のあいさつやルールを身につけること、団体行動やグループワークを通してチームワークの大切さを学んで友人を作り、クラス間の親睦を図ることです。
文理の国際教育プログラムは、
国際理解教育と、語学教育に重点をおいた英語教育で展開しています。
国際理解教育でめざすのは、
日本人としてのアイデンティティーをもった国際人の育成です。
海外の人々と交流する中で、
日本の社会や歴史、文化について説明できる人は意外に少ないもの。
異文化理解のためには、まず日本人としての自覚が必要だと考えています。
文理の国際教育について、住友生命保険相互会社が発行する情報誌「職員室」2016年4月号で紹介されましたのでお知らせします。
CA(Creative Activity 創造的活動)は、情操教育の一環として実施。
協調の精神と豊かな個性を伸ばすために、人間教育の実践の場であり、
生徒の自主性や創造性を育む時間でもあります。
中学1年~3年の生徒が、必修授業として26もの講座から1講座を選択。
学年を超えて協力し合いながら活動します。
自分の興味ある対象を見つけ、探求心を養うCA講座。
教科学習から発展させた総合的な学習を通じて、豊かな感性と創造性、
そして個性の育成に努めます。
平成28年4月11日(月)、入学式を終え、新入生が新しい制服を着て初めて文理に登校する日を迎えました。春にしては少し冷たい風が吹く中にも関わらず、新入生を迎えるために多くの在校生たちが朝から校門付近に集まりました。
平成28年4月8日(金)午前、穏やかな好天に恵まれ、狭山市市民会館(大ホール)において、第24回西武学園文理中学校入学式が行われました。
文理のマスコットキャラクターの「文太郎(ブンタロウ)」や「文吉(ブンキチ)」たちも登場し、新入生たちを歓迎しました。熊=bear=「耐える」という意味から、“耐えて、努力して、やり遂げるのが文理のスピリット”として開校から親しまれているマスコットです。
平成27年7月23日~25日の3日間、ハーバード英語プログラムを本校で実施しました。
単なる英会話の勉強にとどまらず
「掘り下げて考える力=クリティカルシンキングスキル」
「自己の考えを的確に英語で表現し、伝える力=英語コミュニケーションスキル」
を育てることを目的としています。
世界トップ大学であるハーバード大学から現役ハーバード生及び卒業生とプログラムスーパーバイザーを迎え、3日間みっちりと行われました。
社会の変化に主体的に対応できる資質や能力を育成するために、教科等の枠を超えた横断的・総合的な合科型授業をオープンキャンパスで体験していただきました。
今回のオープンキャンパスでは以下の2つの内容で実施しました。
・社会+英語=テーマ:「イギリスとイングランド いったい何が違うの?」
・歴史+国語=テーマ:「見えるカタチと見えないキモチ」
今年度のオープンキャンパスでも予定しています。内容はしばらくお待ち下さい。
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