令和5年8月7日(月)~8月10日(木)に神戸文化ホールで開催された
「第35回全日本高校・大学ダンスフェスティバル(神戸)」において、
「審査員賞」を受賞しました。
埼玉県のコンクールで優秀賞をいただいた作品を練り上げて、
全国大会に挑みました。
全国のレベルの高さに現地でも驚きましたが、
自分達にしかできない作品を精一杯届けようという思いで踊った結果、
文理高校ダンス部悲願の入賞を達成でき、
部員はもちろんOG一同大変喜んでおります。
令和5年8月7日(月)~8月10日(木)に神戸文化ホールで開催された
「第35回全日本高校・大学ダンスフェスティバル(神戸)」において、
「審査員賞」を受賞しました。
埼玉県のコンクールで優秀賞をいただいた作品を練り上げて、
全国大会に挑みました。
全国のレベルの高さに現地でも驚きましたが、
自分達にしかできない作品を精一杯届けようという思いで踊った結果、
文理高校ダンス部悲願の入賞を達成でき、
部員はもちろんOG一同大変喜んでおります。
7月31日(月)に毎年実施している高大連携行事「埼玉医科大学訪問」がありました。
参加生徒は医師を志す中学3年生から高校3年生までの希望者19人。
はじめに埼玉医科大学医学部小児科の秋岡祐子先生による
「小児科学の魅力と小児科医としてのキャリア形成」という演題で、
主に小児腎臓病に関する講義を受けました。
己の弱さと向き合い、
己に勝とうともがき続ける
ライフル射撃部
部長 小山 祐生 さん
――小山さんがライフル射撃部に入部したきっかけは何ですか。
小山:文理中学に入学したときに、はじめてライフル射撃部の存在を知りました。
7月11日(火)、放課後に2つの講演会が開催されました。
年間を通じて開催される「知的刺激講演会」の第2弾。
今回は、成蹊大学から理工学部教授でいらっしゃる村松大吾先生、
武蔵大学から国際教養学部教授でいらっしゃる東郷賢先生をお招きし、
ご講演いただきました。
村松先生は、「コンピューターは人間より賢いのか?」をテーマに、
バイオメトリクス認証に焦点を当て、デジタルの精密さに迫る一方で、
人間の役割、人間の持つ力について話してくださいました。
自分らしさを表現する中で、
自分のあらたな一面に気づく
映像製作部
部長 表野 楓 さん
――表野さんが映像製作部に入部したきっかけは何ですか。
表野:中学の頃から写真やカメラに興味がありました。
一人ひとりが課題を持ってコートに入るから、
日々の成長を実感できる。
男子硬式テニス部
部長 押田 凌英 さん
――押田さんが男子硬式テニス部に入部したきっかけは何ですか。
押田:自宅のすぐ隣にテニススクールがあって、小学生の頃から通っていました。
2月18日(土)、高校では男子、女子に分かれて
スポーツイベントが行われました。
男子は2会場に分かれてのミニスポーツ大会。通称「男祭り」。
今年はグラウンドでフットサル、北斗館(体育館)で
バスケットボールが行われました。
大会はクラス対抗戦。バスケットボール部、サッカー部の活躍が光りましたが、
他クラブの選手、文化系クラブの生徒、クラブに入っていない生徒もみなそれぞれ
「クラスTシャツ」を身にまとい、男同士の友情を育んだ1日でした。
2月18日(土)1~3限に、中学1年生を対象にした職業研究会が行われました。
職業研究会は、身近な大人へのインタビューを通して
「世の中にはどんな職業があるのか?」「働くとはどういうことか?」を
生徒たち自身で探り、社会的な視野を広げることを目的としたプログラム。
今年度も、忙しい中、保護者や卒業生が20名以上参加して下さいました。
令和4年度全国中学⽣⼈権作⽂コンテスト埼⽟県⼤会において、
応募総数11万点以上(県内384中学)の中から、
中学3年生の生徒の作品が全国⼤会へ進出する最優秀賞に、
また同じく3年生の生徒の作品が優秀賞に選ばれました。
2⼈は、1⽉21⽇(⼟)にさいたま市産業⽂化センターで開催された
表彰式に参加し表彰されました。
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