令和5年10月12日(木)~10月13日(金)に熊谷スポーツ文化公園陸上競技場で開催された
「令和5年度埼玉県新人体育大会兼第36回県民総合スポーツ大会中学校陸上競技の部」
において、鈴木修モアナさん(2-3)が男子四種競技で優勝、
原史恩さん(1-4)が1年男子100mで4位に入賞しました!
なお鈴木さんの記録は今年度(2023年度)全国ランキング2位(中学1・2年)の好記録です。
令和5年10月12日(木)~10月13日(金)に熊谷スポーツ文化公園陸上競技場で開催された
「令和5年度埼玉県新人体育大会兼第36回県民総合スポーツ大会中学校陸上競技の部」
において、鈴木修モアナさん(2-3)が男子四種競技で優勝、
原史恩さん(1-4)が1年男子100mで4位に入賞しました!
なお鈴木さんの記録は今年度(2023年度)全国ランキング2位(中学1・2年)の好記録です。
令和5年9月25日(月)~27日(水)に
熊谷スポーツ文化公園陸上競技場で開催された
『第78回 新人陸上競技選手権大会』おいて、
110mHに出場した岸波健成さん(2-G1)が4位に入賞し、
関東高校選抜陸上競技大会への出場が決定しました。
2023年9月に西武学園文理高等学校は
「Google for Education 事例校」に認定されました。
Google for Education事例校とは、ツールや端末を使用して、
革新的な学習環境づくりに取り組んでいる学校について、
Googleの審査を通過した学校のみが事例校として認定されます。
「燃ゆる感動2023かごしま国体」への出場権を賭け、
ライフル射撃競技の国体関東ブロック大会
(2023年8月16日~20日、於:埼玉県長瀞町・埼玉県長瀞射撃場)
が行われました。
本校卒業生(現在大学3年生)が東京都での国体予選で1位となり、
東京都の代表選手として、関東ブロック大会に臨みました。
関東一都七県(東京・千葉・神奈川・群馬・栃木・茨城・山梨・埼玉)の代表が
一堂に会しての結果は3位。
無事ブロックを通過し、かごしま国体への出場権を獲得しました。
(写真は本校ライフル射撃部の練習風景です)
令和5年9月3日(日)に本校体育館の北斗館にて、
デフバスケットボールチームの「scratch」さんと親善試合を行いました。
デフバスケットボールとは聴覚障害者によるバスケットボールのこと言います。
以下にデフバスケットボール日本代表公式サイトでの紹介文をご紹介します。
「聴覚障害者によるバスケットボールをデフバスケットボールと言います。
デフバスケットボールの主な特徴としては、競技中の仲間が走り回る足音、
ドリブルでボールが跳ねる音、味方や監督の声、観客の応援の音などが聴こえにくい、
もしくは全く聴こえない状態でバスケットボールをプレーします。」
令和5年8月7日(月)~8月10日(木)に神戸文化ホールで開催された
「第35回全日本高校・大学ダンスフェスティバル(神戸)」において、
「審査員賞」を受賞しました。
埼玉県のコンクールで優秀賞をいただいた作品を練り上げて、
全国大会に挑みました。
全国のレベルの高さに現地でも驚きましたが、
自分達にしかできない作品を精一杯届けようという思いで踊った結果、
文理高校ダンス部悲願の入賞を達成でき、
部員はもちろんOG一同大変喜んでおります。
7月31日(月)に毎年実施している高大連携行事「埼玉医科大学訪問」がありました。
参加生徒は医師を志す中学3年生から高校3年生までの希望者19人。
はじめに埼玉医科大学医学部小児科の秋岡祐子先生による
「小児科学の魅力と小児科医としてのキャリア形成」という演題で、
主に小児腎臓病に関する講義を受けました。
己の弱さと向き合い、
己に勝とうともがき続ける
ライフル射撃部
部長 小山 祐生 さん
――小山さんがライフル射撃部に入部したきっかけは何ですか。
小山:文理中学に入学したときに、はじめてライフル射撃部の存在を知りました。
7月11日(火)、放課後に2つの講演会が開催されました。
年間を通じて開催される「知的刺激講演会」の第2弾。
今回は、成蹊大学から理工学部教授でいらっしゃる村松大吾先生、
武蔵大学から国際教養学部教授でいらっしゃる東郷賢先生をお招きし、
ご講演いただきました。
村松先生は、「コンピューターは人間より賢いのか?」をテーマに、
バイオメトリクス認証に焦点を当て、デジタルの精密さに迫る一方で、
人間の役割、人間の持つ力について話してくださいました。
自分らしさを表現する中で、
自分のあらたな一面に気づく
映像製作部
部長 表野 楓 さん
――表野さんが映像製作部に入部したきっかけは何ですか。
表野:中学の頃から写真やカメラに興味がありました。
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